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2005.01.08(sat) 京都旅行'05初春 3日目
京都最終日。朝6時起床。荷物をまとめて7時半にチェックアウト。駅に荷物を預け、バスに乗って昨日と同じサンドイッチ食いながら銀閣に。

バス停から銀閣に「哲学の道」を歩いていると、人力車の人に客引きされる。面倒くさいので無視してると、捨て台詞のように「まだ開いてないよ」と言われる。少し歩いて、慌てて「るるぶ」を確認。夏季は8時半からだけど冬季は9時からだった。寒い中、必死で開門を待つ。ハトもものすごく寒そうだった。銀閣は相変わらず渋い。渋いんだけど、いつ見てもさほど感動はしない。石の配置とか庭園とかにも何かあるんだろうけど、そんなもん分からん。

次に向かったのは南禅寺。さすがに広い。どこを見ればいいのかよく分からない。とりあえず一番奥の大方丈に。狩野永徳や元信の襖絵。どこかで聞いたことがある!この寺も禅寺だけあって枯山水の庭園があったけど、相変わらずよく分からない。ふらふらしていると水路閣とかいう建設物を発見する。やたら明治テイストだ。・・・と思って調べてみたら、実際明治に作られてた。琵琶湖からの水を運んでるらしい。

南禅寺付近から再びバスに乗って祇園に。相方の人が「よーじや」に夢中なのでふらふら歩いてせんべいを食らう。その後八坂神社前の店に入り、「うなぎ丼」を食う。うなぎがふわふわしてた。入口に「右臨時召集ヲ令セラル依テ・・・」と書かれた紙の貼られた素敵な店だった。時間に余裕があったので、昼の祇園をしばらく散策。休日だけあって人が多い。

祇園をあとにして14時頃に高台寺到着。何かやんわりとした空間。やたら長くて、今にも折れそうな臥龍廊が印象的。この辺でデジカメの電池とメモリの残量が少なくなり、撮影枚数が激減。高台寺から二年坂、三年坂と歩く。この坂の辺りの景色はいかにもってくらいに京都。だけどとにかく人が多い。破裂しそうな足を引きずりながら人ごみを掻き分け、清水寺に。

清水寺に着いた頃には16時近い。当然ここも混んでいる。だけど、ちょうど日が傾きはじめる時間で、光の加減が素晴らしかった。段々赤く染まっていく清水の舞台は、そりゃもう綺麗だった。ケンカしてたけど、ね。何か水を飲んだら健康になるとか学問成就だとかいうやつがあったけど、ものすごい行列だったので「そんなもんに頼らねぇよ俺」とひねくれて飲まずに帰る。

17時には駅に着いて、相方の人のおみやげ購入にずっと付き合う。買うつもりなかったんだけど、あまりにも暇なので数人分買ってしまった。相方が弁当を選ぶのを30分待って、出発30分前に余裕を持ってホームに。ビールとニューズウィークを買い、18時46分の新幹線に乗って東京に戻る。夜の新幹線はビール率が高くて良い雰囲気だ。酒臭くて。

品川で降りてにおいのこもった自宅に戻り、しばらく換気したあと即就寝。
by hstm2 | 2005-01-08 23:46
2005.01.07(fri) 京都旅行'05初春 2日目
7時前起床し、8時過ぎに出発する。バスでサンドイッチを食らう。

9時には最初の目的地の金閣に到着。やっぱり金閣は素晴らしいね。平等院みたいに色落ちした建物も京都っぽいというか和っぽいけど、ここまで豪華絢爛で派手さを突き詰めると、その開き直りっぷりに感服せざるを得ない。

人に写真頼むのは気が引けるから、自分撮りで自分と相方と金閣を撮ろうとしていると、外人さんが話しかけてくれた。ポーズ付で、“(May I) take your picture ?”(予測)と。慌てる俺。日本語でさえ反応できないのに。とりあえずにこやかにデジカメを渡す。「どんな構図で撮るよ?」的質問をされたが、答えられない。適当にgesture。撮ってもらえた写真は、うちら2人だけ写ってて金閣は一切写ってない写真だった。相方に「情けない」といわれ、ものすごく落ち込む。

再度バスに乗り、相方はまったく興味なかった仁和寺に移動。まぁ俺も「古典か何かで『仁和寺』って結構聞いたことある」と思っただけだけど。境内に入るとメジロを発見。別に大して珍しい鳥でもないけど、2人で興奮する。というのも、俺が小学生の頃に父親がメジロを捕まえてた話をしたばかりだったからだ。一番奥にある「御影堂」に近付くと、怪しげな叫び声が沢山聞こえてくる。どうやら今日が初祈祷だったらしく、結構な人数のお坊さんが読経中である。何だかやけにけたたましい。「三蔵法師」だけは何とか聞き取れる。そしてお経を玉すだれのように何度もばさばさと広げてる。大げさだ。ふざけて真似しようとしていたら、また相方に怒られる。確かに不謹慎ではあるが。帰ろうとしていると、そのお堂からお坊さんがぞろぞろと出てきた。まさに「仁和寺の法師」の方々だ。

仁和寺を出て、今度は御室駅から京福電鉄に乗って嵐山に向かう。嵐山駅のホームで足湯の温泉を偶然発見し、有料ながらも即刻浸かる。足が蒸れがち、というか足がくさいので、こういう偶然は非常に嬉しい。ちなみに、旅行や用事で1日外を歩いてるときは、足が蒸れるのが一番の苦痛である。だからバスに乗ってるときとかはなるべく靴を脱いで、早めに換気するようにしている。足湯から上がって嵐山駅からすぐの店に入り、おばんざいのバイキングを堪能。やっぱり、京料理は味が(ちょっとだけ)物足りない。

歩いて常寂光寺に。特に何もない寺で、少し嵐山が見渡せる程度。遠くにタワーも見える。この寺より、ここから野宮神社に向かう所にあった竹林が素敵だ。野宮神社は、縁結びの神社である。もう結ばれてるのでは、と思いながらも、参拝。そのあと近くの「よーじや」で相方が買い物するのを20分待ち続け、体力を消耗する。

2日目最後の寺は京都五山の第一位・天龍寺。予想していたほど広くはない。禅寺だけあって庭園が有名ではあるが、俗人たる俺には理解不能である。撮影禁止の所を撮影しようとしてたら相方に怒られ、しばらくケンカタイムを満喫。

天龍寺のあとは渡月橋あたりを散策。人力車の方はお願いだからほっといて下さい。ちょうど日が傾いて夕焼けになりかけの時間で、風情がある。でも足がぷるぷるする。相方が漬物屋に夢中で暇だったので、こっそりと抹茶味クレープを食う。微妙な味だ。

京都駅に戻り、ホテルでちょっと休憩してから京都タワーに上る。盆地だから見渡せて綺麗なのだけど、高さが100mなのでやや物足りない。そして京都の建物にはイルミネーションもさほどないので、きらびやかな夜景でもない。日が出てるうちに見れば「あれは何寺だ」とかいえて楽しいんだろうとは思うけど、ね。

タワーから下りて駅ビルで食事。再びケンカになり、1人でホテルに帰る。カギを相方が持ってたのでフロントでカギをもう1つ貰って部屋に入り、楽しみにしていた笑いの金メダルSPを見ながらビールを飲む。

ちょっと遅れて戻ってきた相方と仲直りし、最終日の予定と荷物をまとめる。1時就寝
by hstm2 | 2005-01-05 23:30 | 日常
2005.01.06(thu) 京都旅行'05初春 1日目
朝。予定通り5時半に起きて支度を済ませ、予定通り6時半に駅に着く。

けど、待てども待てども電車は来ない。10数分待ってようやく乗車。ホッとしてるとアナウンスがあり、「次は、終点」と。広げた荷物を慌ててまとめる。次の駅でまたしばらく待って電車に乗るも、その電車も2駅先までしか行かない。

オカシイ。実家PCに入ってた「乗換案内」だと乗換2回で京都まで行けるはずだったのに。3つ先の駅から京都行の電車なんて、出てたっけ。やっぱり99年度版を信頼したのが間違いだったようだ。時間があったので駅で時刻表を確認し、予定時刻につけないことが発覚する。悩んだけど、観光する時間を削りたくないので、やむなく新幹線の切符を購入。こだまの自由席(俺専用車両と化していた)に乗り込み、京都までひたすら寝る。

京都駅で相方と落ち合い、ロッカーに荷物を預け、駅弁を購入する。JR奈良線の「みやこ路快速」に乗り、宇治に。車内で急いで弁当を食らう。宇治に着き電車を降りると、外は雨。傘を買って平等院に向かう。改修中ではあるけど、相変わらずの色落ち加減が、素敵だ。ただ、美術館みたいな現代的な建物をわざわざ作って、仏像やら書やらをその中に飾るっていうのは、一体どういう了見なんだろう。

見学後、茶屋で狭い入口をくぐり抜け、抹茶と草だんごのセットをいただく。「ただ苦いだけじゃなくて、苦さの中に甘さがあって上品だ」とか何とか、平生を装って相方に向かって語ってみたけど、苦くて苦くて、どうにもならない。気合いで飲み干す。

再び電車に乗り、京都駅方面に戻る。次の目的地は伏見稲荷大社。数ヶ月前にテレ朝のニュースの京都特集で見てから、絶対に行こうと決めていた場所だ。ずーっと続く鳥居の下の薄暗い道を歩き続けるのは、不思議、というか、不気味だった。乗り気じゃない相方におみくじを引かせたら「凶」で怒られる。俺は「末大吉」。末大吉って、何。

神社の前に店が並んでいる。その雰囲気に惹かれ近付くと、「すずめ」という表記が出ている。「すずめ」という単語の意味、1つしか知らないんだけど、と思いながら店先で焼いている串を見ると、小さい足が3つ並んでいる。急降下する相方のテンション。「折角だから食ってみようか」なんてことは当然言い出せないまま電車に乗り、京都駅に戻る。

ホテルでチェックインを済ませたあと、祇園で京うどんを堪能する。思わずビールを頼んでしまう。天ぷらも中々うまい。その後、予定にはなかったけど夜の八坂神社を見物し、祇園を散策。舞妓さんには遭遇出来なかった。ホテルまでひたすら歩かされ、若干不機嫌になる。

21時頃部屋に戻り、ビールを飲む。日付けが変わった頃、酔いどれて就寝。
by hstm2 | 2005-01-04 22:30 | 日常
2005.01.03(mon) 久しぶりのdriving
10時起床。順調に夜型に移行中。

東浩紀『存在論的、郵便的』をちょっとだけ読む。デリダのデの字も本当に知らないのでよく分からない。とりあえずエクリチュール云々に対する関心が俺の中で希薄な事は分かった。俺は「文字」にさほど違和感を抱かずに育った。現代思想的じゃないのかな俺。「何で、俺が同意してない規範に、俺は生まれた瞬間から縛られているんだろう」。これが小さい頃ずっと不思議でならなかった。今の専攻に至ったのもそのせいか。

今日は道路が凍ってないので数ヶ月ぶりに車を運転した。数ヶ月ごとにしか運転しないので、いつも一動作ごとに確認する感じになる。そしていつも、車幅の感覚が掴めず、車の左端がどのあたりかよく分からない。結果としてハンドルを小刻みに動かす。後続車から見るとえらくふらついてるだろう。

無戒氏HPが今日3日にリニューアルということで数日前から閉鎖されていた。で、いつ更新されるのかと1日中気になり、ダイヤルアップ接続ながらも何度もPC起動してHP見ているのだけど、一向に更新されない。ルーズだ。

夜、父の還暦を、ひっそりと、ささやかに祝う。
by hstm2 | 2005-01-03 21:21 | 日常
2005.01.02(sun) hatsuyume in my head
朝9時起床。初夢をぼんやりと記憶している!内容は、東京の自宅に誰かといる所に、アジアン男が押し入るというモノ。最初はうまく逃げていたのだが、何度目かのときに俺がうっかり玄関を開けてしまう。そこには前回よりも急激にマッチョになった男が立っていて、俺は必死で逃げていた。

実家にいても特にすることはない。まぁ読書が進んで良いのだけど。どうしようもないから1人でこそこそとビールを飲んだりしている。20歳過ぎてても、「学生が酒なんか」と父親に言われるから、こっそりだ。「学生こそ酒だ」とも思うが、親の金で酒飲んでる場合ではないと我ながら思う。

酒は最寄のコンビニで買うのだけど、ここのコンビニはちょっと微妙だ。微妙、といったってセブンだし他にコンビニないし問題ないのだけど、小学校の頃好きだった女子がいるのですごく切ない。顔を上げられない。避けているんだから「お待ちのお客様こちらのレジどうぞー」とか言わないで下さい。
by hstm2 | 2005-01-02 23:20 | 日常
2005.01.01(sat) こんにちは2005
7時半起床。雪の中の初日の出を無事拝む。携帯をみても郵便受けを見ても、俺には何も届いてない。

いつもは朝イチで行くのだけど、雪だったので10時頃初詣に出かける。時間帯が遅くなれば空いているかと思ったけど、そんなことはなかった。特におみくじには長蛇の列が出来ていたので諦め、例年通り食べ歩く。そのあと移動して墓参りを済ませ、15時過ぎに帰宅。結構疲れる。両親2人だけで行くのは何か寂しいだろうなと思い毎年一緒に行くのだけど、毎年同じコースを見るというのはちょっと微妙だ。元旦の半分がそれに費やされるわけだし。

そう考えていたら、何か段々腹が立ってくる。兄貴は昨日の夕方帰省し、すぐにどこかに出かけてしまって、帰ってきたのは朝4時だ。初詣から帰ると出かけていて、まだ帰ってない。そして明日には帰京、である。仕事は4日からだし、3日までいればいいのに。ちなみに3日、父親は還暦を迎える。長男だから、とかはあまり言いたくはないが、少しは考えろよと思わずにいられない。

恥ずかしいから書かずにいようと思ったのだけど、祖母からお年玉を貰った。
by hstm2 | 2005-01-01 23:17 | 日常


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