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2005.09.30(fri)
気が付けば10時半。えっ、10時半!?昨日「よくこんなに寝るなぁ」なんて思っておいて、13時間睡眠。

しばらく本を読んだりレポートに必要な書類を必死で探したりして、14時半に原付で高円寺に向かう。西部古書会館にて即売会。もちろんT・H・グリーンを探していて、入った瞬間に『あぁ、あってもおかしくない雰囲気だけど、絶対にないだろうな』と感じたけど、その通りであった。でも30分ほど漁って面白そうな本をいくつか見つけて、3冊ほど購入。明日のことを考えて、グリーン以外は買わないつもりだったのだけど。会場は結構にぎわっていた。にぎわっていたというより、にぎやか。古書店の方たちが「コーヒーはー?」「もみじ饅頭と××(失念)と、どっちがいいー?」とか、結構なボリュームで話し続けている。まぁでも、(珍しく)ムッとしなかったんだけど。

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環七を下って下北沢に行き、駅の北側をふらつく。下北沢は、いつまで経っても右も左も分からない。おかげで原付の場所に戻るのに同じ道を3回も通った。三省堂書店を見てから白樺書院に。『きっと俺が買うような本はないだろうし、あの講演の直後に白樺書院に行くのも、どうだろう。場所を確認するだけして、外からちょっと覗けばいいや』なんて思っていたんだけど、覗いてみると『トマス・ホッブズ研究』が並んでいるのが見えたので思わず入ってしまった。そして購入。値段は高かったからこっちには書かない。

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今度は茶沢通りを南下して三軒茶屋。久しぶりにTSUTAYAを眺めるだけ眺めて移動するつもりだったんだけど、キャロットタワー横に原付をとめようとしていると駅のホームが目に入る。あれっ、始発駅っぽい。いつだか、無駄に乗ろうと思って諦めた世田谷線はここが始発駅だったのか。でもここに原付を長時間放置するのは怖い。駅員に「終点まで何分ですか」と聞くと17分だという。あぁ、それなら取り締まられるほどの時間じゃないだろうということで、無駄に乗る。

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赤い電車にー乗っかってー僕はどこかにー行ってしまいたーい、と、くるりの歌とは違って青い電車ではあるけど、鉄道マニアばりに運転席の脇に立って景色を眺める。カーブが多くておもしろい。終点の下高井戸で逆のホームに回って、同じ電車に乗っかって三軒茶屋に戻る。夕焼けこそなかったものの、段々暗くなっていく時間だったのもまた良かった。

TSUTAYAでいくつかCDを借りる。このキャロットタワー、のぼれたらいいのに、とずっと思っていたんだけど、普通に無料の展望台があったらしい。なぜいままで気付かなかったんだろうと思いながらのぼる。うーん、世田谷民ではないので、世田谷方面を見渡しても、何ともいえない。暗いからどこが何だか分からないし、渋谷の方はあまり見えないつくりになっている。でもまた数日後にCD返しにくるだろうから、またのぼってみよう。

246を走って渋谷に着いたのが18時40分。山手線の西側は人が多過ぎてうんざりするので、適当なところに原付をとめて宮益坂を歩く。よく考えたら今日はまだ何も食べていない。どこかおいしそうな、そして俺みたいなのがひとりでも入れそうなほどよい感じの店を探して歩いたけど、見当たらない。青学前で諦めてUターン。紀伊国屋書店で「en-taxi」を買ってから道玄坂センタービル地下にある「トップコーヒー」に。ここも、植草さんがひいきにしていたような店だから、俺みたいな人間が入るのはつらいだろうな、と思って、まぁ眺めるだけ眺めて、大人しくスタバにでも行こうと、そう思っていたんだけど、行ってみると割とふつうの店だった。まぁでもコーヒーよりも先に食事だ、ということで、向かいにある「ねぎし」で「豚ロース炭火焼定食」を食らう。おいしいけど、860円という値段を考えればそうでもないか。食後に「トップコーヒー」。店員も若く、張り詰めた空気とか敷居の高さもなく、気楽に居座れる。そして、そうか、新宿にもあるんだね。渋谷に来ることは、たぶんこれからもあまりないだろうけど、新宿に行ったときに居座る場所ができそうなのは、うれしい。

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なぜか阪神の優勝セールをひっそりとやっている西友で買い物をして帰宅。近所の大学は今日から大学が始まったらしく、学生が大勢歩いている。また歩きづらい時期に戻ってしまったんだな。


院試直前の、レポート締切前日の人間の生活じゃないね。今日の反省点はデジカメを忘れたこと。
by hstm2 | 2005-09-30 23:05 | 日常
あほ
ふつうに本名書いてたー!眠いときにブログなんか書くもんじゃないね。
by hstm2 | 2005-09-30 10:54 | 日常
2005.09.29(thu)
yさんから「Greenを鎌倉の古書店でみかけた」という情報をいただいていたので、朝イチで鎌倉に行く、はずだった。寝ている方たちが一向に起きないので、鎌倉はやめて寝ている様を眺めていた。・・・と、最初は皮肉で書いてやろうと思っていたんだけど、『放っておいたらいつまで寝てるんだろう』と思って放っておいたら9時間近く眠っているので、逆にすがすがしい気分になった。

夕方、まだ寝ている人を起こさないようにそーっと部屋を出て、5限のゼミに出る。コレの第2編の11・12章。発表に対して質問なり範囲の部分についての感想なりを言うだけのゼミなんだけど、今日は良いコメントした。「これら三種の法に、第四の法、すべての法の中でもっとも重要な方が加わる。(略)わたしのいわんとするのは、習俗、慣習、ことに世論である。」(岩波文庫、p.81)という部分があって、ここでルソーが想定していた「世論」って何?っていう、あれ今考えたら大した質問じゃない気もしてきたんだけどさ、教授が長々と解説してくださってきっちり30分延長されてしまった。自分で「良いコメントした」なんて言ってりゃ世話ないね。

ゼミ後、教授に「hstm君、ちょっと話があるから研究室に来て」といわれる。俺何かしたっけ。たしかに割と欠席してるけど。まぁ(当然)そういう話ではなく、院について。将来どうしたいのか、何をやりたいのかなど。来年度いっぱいで退官してしまう教授なので、指導教官が自分になることを心配されているようで、「私が指導した中で、研究職についた人はいない」上に指導教官が途中で変わるというのは思っているよりも大変なことだから、来年入るんであれば覚悟が必要だ、と。再来年度に入って、最初から次の優秀な先生(月曜のゼミの教授)に指導してもらう、という道も、あるのはある、と。うーん・・・・・・。

1時間話して、悩みながら19時半に帰宅。さすがにもう誰も寝ていない部屋でカップ焼きそばとビールを食らう。A野さんと飲む予定だったんだけど、前日も会ったことだし、もう話すネタがないという理由で流れた。えっ、俺はいくらでも話したいことあるのに、とすねながら。さすがに眠くて、21時半には寝た。
by hstm2 | 2005-09-29 21:13 | 日常
2005.09.28(wed)
明け方まで眠れなかった。睡眠時間の少ない生活リズムに入ってしまったせいだろうか。5時過ぎにようやく眠って、意識が回復したのは9時。―9時!?今日は1限に語学が入っている。そして「あと1回休んだらクビ」といわれていた気がする。「5年生」ということばが頭に浮かんだけど、「あと1回」は「あと1回は休める」という方の意味だったはずだ。いずれにせよ、もう休めない。来週から火曜の夜は布団に入れないな、と思いながら二度寝をして、昼過ぎに起きる。睡眠時間の少ない生活リズムも何もない。

夕方まで本を読んだり部屋の掃除をしたりする。17時に部屋を出て水色ラインの電車に乗って神保町に。軽く食事を済ませておかないと腹が減って集中力がなくなりそうなので、「伊峡」に行ってラーメンを食らう。さすがにちょっと恥ずかしいので書かないでいようかとも思ったのだけど、ね。(→「向井秀徳日記」2005.07.21参照。)380円なりの味ではあるが、懐かしい雰囲気のある店内と味。こういう店って結構貴重だ。と思ったけど、貴重だと書いてしまったら(余計に)こういう店の価値が薄れる気もする。

まだ少し時間があったのと、講演が始まるまでの時間に読むモノを持ってきていなかったので、「中山書店」でオウエン『新社会観』を買う。そして18時37分から、講演の最終回。毎度同じことしか書けなくて申し訳ないんだけど、本当に、手触りというか、質感というか、雰囲気というか、温度というか、「ツボウチ氏と一緒に読む」と、そういうものが伝わる。色んな方が「知らないことを聞きながら読めてよかった」とおっしゃっていたけど、やっぱりそういう「情報」以上の何かがあったように思う。あんまりこういうこと書いてると、うさんくさくて嫌なんだけどさ。

三省堂の地下にある「放心亭」で、30人近い人数で飲み会。先週の話だと「そのままの会場で立食」ということだったので、色んな人と話ができるようになるべくオープンなマインドで、と若干緊張していたのだけど、学生は学生同士の席になった。ビールとロールキャベツがおいしい。ロールキャベツは本当は嫌いなんだけど、ここのはおいしくて丸1個食べてしまった。最後のほうで自己紹介があり、キンチョーする。しかし、そのキンチョーよりも、トイレに行きたくて仕方なかった。他の方の自己紹介がほとんど聞き取れなかったのと、自分の自己紹介のときによく分からないことを言ったのが、心残り。

23時前に解散し、帰宅。A野さんが持ってきてくれた鯖カレーを食らいながら、飲む。

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by hstm2 | 2005-09-28 23:56 | 日常
2005.09.27(tue)
午前3時に予習を諦める。

コンビニに出かけて「SPA!」をみると面白そうだったので買って帰る。そして今シーズン初めて肉まんを食らう。うーんうまい。今度久しぶりに中華街に肉まん食べに行こう。そして、今日発売されたスタバのディスカバリーズ(コンビニで売ってるアレ)を早速買ったのだけど、まったく味の違い(この手の容器で売られている他の商品との違い)が分からない。これならいつも飲んでいる「Mt.RAINIER」のほうが良い。安いしね。それにしても、我ながら本当にすぐ新しいモノに飛びつく性格だ。

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9時頃に力尽きて、11時過ぎに復旧。雨が降りそうな空模様ではあるけど、時間があるうちにと思って
原付で神保町に出かけることにする。さすがに半袖に半パンは、特に原付で出かけるには寒くなってきたので、ロフトを漁る。何もないだろうと思っていたのだけど、夏の前に実家に送ろうとしてそのままにしていた冬服入り段ボールが出てきた。ちょっと匂いが気になるけど、仕方ない。厚着して出かける。

13時半に神保町に着く。今日の狙いはT・H・グリーンだけ。ふだんは政治思想の本が置いてなさそうな、文学系の店には入らないんだけど、もう全店探ってやる!という気分だったのであちこち入る。うーん、ない。ない。ない。ヘーゲルとヴェーバーはやたら見かけるのに。ヘーゲルが置いてあるんだったら、1冊くらいグリーンがあってもよさそうなのに。1時間半経ったところで神保町を諦める。

早稲田にもないだろうし、どうしよう。他に古本屋ってどこにあるっけ。あぁそうだ、それなりの大学のある街にはあるはず。よし、東京大学だ!ということで本郷に移動する。本郷の古本屋は、東大のある街だけあって、学部の序列が反映されているような気がする。法学部つまり法学と政治学のモノが多くて、棚を眺めていてにやけてしまう。でも、それでも、今日の目的のモノは見つからない。

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早稲田の古本屋も一応回ってみたけど、やっぱり見当たらない。5時間かけて収穫ゼロか、と思うとドッと疲れた。数回探したくらいで諦めるなんて、ちょっと甘いのかもしれないけど、今度の青空古本市@早稲田でも見つからなかったら諦めてしまいそうだ。そーんなに希少本じゃないはずなのにね。

そういえば書き忘れていたけど、先週の土曜に渋谷に行ったときにapple storeでitms-j用のミュージックカードを買った。もちろん目当ては、ZAZENBOYSのitms-j限定販売されているライブ音源。しかし、購入してみてちょっと複雑な気分になる。「秘密ガール」のライヴ音源はこれが初だし、たいていの曲はライヴを重ねるごとにアレンジが変わっていることもあって、最近のライヴでの興奮が甦ってきてうれしいんだけど、なんだかドラムの音が軽い。軽いというか、ポコポコ鳴っている。音楽や楽器に関する知識がないからうまく言い表せないのだけど。特に「秘密ガール」でのドラム音はひどい。単に録音した結果があぁいう音になったのか、それとも店の都合で、インストアイベントであるということによる制約によってああなったのか。後者だったら納得がいかない。

まぁテクニカルなことは分からないから、結局素直に興奮しています。「DAIGAKUSEI」の残り58秒あたりのところでへたっていても、「COLD BEAT」のラスト18秒でノリにノリ過ぎてヘッドホンを吹っ飛ばして破壊しかけたりしているわけです。「crazy days~」はいまのアレンジが大好きだ。特にドラム。最初散々拒絶していたのに、ね。この音源を聴いていたら、1ヶ月前のあの感じが、本当に甦ってくる。結局8/28の日比谷野音については何も書かないまま1ヶ月経ってしまったけど、8月末のZAZENBOYSは壮絶だった。そりゃ仙台も松山も良かったんだけど、8/24神戸→8/25金沢→(8/26名古屋)→8/28東京への流れ、流れというかこのタイトなスケジュールの中での彼らのテンションの異様なほどの高まりといったら、もう。テンションというよりも、そういう個人個人の次元での何かというのでも、「バンドマジック」みたいなものでもなく、それを越えた「うねり」があった(個人でもバンドでもないからとって、そこにステージの下の人間、ファンがどうとか言いたいのでは、当然ない)。あったからこそ、今年の野音は去年(まったく同じ日付)と違って、(自分も含めて)客が「見定めている」感じになることなく、ほどよい空気が出来上がったんだろうと思っている。あの感じを、また冬に感じられることを、心から楽しみにしている。

ほんとはこういう記事はもう1つのブログに書くつもりだったんだけど、ね。

深夜、「人志松本のすべらない話3」をみる。今回は前回より2人多い8人構成たせいか、緊張感がなかった。あまり印象に残る場面がないまま、1時間の放送が終わってしまった。残念。
by hstm2 | 2005-09-27 19:48 | 日常
敵前逃亡
だめだーさっぱり分からない。現在午前3時。2限の外書講読の予習をしていたのだけど、遺伝子の話で、さーーっぱり分からない。辞書を引いても、日本語が日本語として頭に入ってこない。投げ出した。

あぁ、1・3・4限はちゃんと出るから許してください。何度も言ってることだけど俺の週末は水・木なので、今夜はハナキンってやつです。誰を誘おうか悩んでいます。なんて言っといてまたひとりになるんだろうけどさ。
by hstm2 | 2005-09-27 02:59 | 日常
2005.09.26(mon)
1時に部屋を出て、いつか行った九段下のジョナサンに向かう。

前回来たときに、深夜にあまり人がいなくって静かだったから選んだんだけど、中南米の方10数名の団体と、ずっとビールを飲んでいる酔っ払いが騒がしい。そりゃ図書館じゃないし過剰に静かにしろと言いたいわけじゃないんだけどさ、でも飲み屋でもないんだよ。サラリーマン哲学はヨソで語ってください。

まーそれでも気にせず予習を進めて、5時に読み終えて店を出る。『100ページしかない本に何時間かけてるんだろう』という気もするけど、それだけしっかり読んでるんだってことにして原付で帰る。と、一方通行を逆走した先に、交番と警察官。とめられる俺。しかし若い警察官は、交通安全運動期間にもかかわらず、見逃してくれた。実際一通だとは知らなかったんだけど。いや本当に、ね。

5時半に部屋に戻る。3限のゼミの本を読んだり、ヤンマガとジャンプを読んだりしてから8時半に寝る。気が付いたのは、11時半。シャワーを浴びて気合いを入れ直して大学に出かける。

3限のゼミは出席率が5割程度。ゼミとは言っても専門演習ではないので、ゼミ生同士もあまり交流がないのだけど、木曜のゼミが(今年から)一緒で院志望の方に話しかけられる。ちなみに木曜のゼミの方も、こっちは専門演習でいわゆる「ゼミ」ではあるのだけど、交流などない。彼はちょっと変わったことを研究したいらしく、うちや近所の大学では「指導しかねる」といわれたらしい。「まぁhstmさんほどの方なら受かりますよ」って、何でそんな根拠のないことを言うのだろう。自分では「秋はだめだと思うんすよ」と宣言している。これは別に逃げ道をつくってるとかそういう程度の話では、たぶんない。

5限、ゼミ。これを75ページあたりまで。これを扱うっていうのは前期の最後には決まっていたことだけど、あの選挙のあとにこの本を読むというのは意義がある。そういう意味では、前期に読んだミルにせよ3限で扱っている一万円札の人にせよ、すごくアクチュアル。俺だけがそう感じているのかもしれないし、過剰に、そして短絡的に現在につなげるのはよくないんだろうけどさ。

3限も5限も同じ教授で、結構どころじゃなく素晴らしい教授であるのだけど、学生の側としてこれでいいのか、とよく思う。3限も5限も。院生の方が「このゼミはこの学科でも上の方の人が~」とおっしゃっていたけど、それならなおさらよろしくない。これはもちろん、自分にもはね返ってくる問題だけど、もうちょっとしっかりしないとね。今日はどちらのゼミでも「丸山眞男さんが言っていたんだけど」という話が入ったけど、あまり反応はなかった。

なんだか今年に入って急激に自分の大学がいままでとは違った方向に進んでいる気がする。それはもう、全体の雰囲気が。これは主観でしか、しかもそんなに大学をつねに観察しているわけでもない人間の主観でしかないのだけど、全体的に視覚的に騒々しい。服装にしても、もうちょっと落ち着いていた気がするんだけどね。うちから歩いて大学に行くとき、いくつか専門学校があって、そこの人たちがよく溜まってるんだけど、それを見てから自分の大学に行くと、『あぁやっぱり雰囲気が違う』と思ってたんだけど、いまは何の違いも感じない。別に変な差別をしたいわけじゃないんだけど、うちの学生の大半が「渋谷区で遊んでる(各種の)若者」+「キャバ嬢」というイメージが、後期になってより一層強まった。

ゼミが終わって、ムショーに酒が飲みたい気分だったのだけど、相変わらず誰かを誘う勇気もなく、セブンでおでんと発泡酒を買って帰り、ひとりで飲んでいる。このアパートは騒々しくて憂鬱になる。

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ゼミがあると脳を(低速ながらも)回転させているんだという実感がある。久しぶりの感覚。
by hstm2 | 2005-09-26 19:42 | 日常
2005.09.25(sun)
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昼頃起きる。明日は月曜日、ということでゼミである。ゼミの予習に追われながら(追われながらって、夏休み散々時間あったのに予習せずに前日になってやり始めてる自分が悪いのだけど)『あぁ、前期もこんなだったよなぁ』と懐かしい気分になる。そして懐かしがっているうちに日が暮れはじめてしまった。


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部屋にいてもあまり進まないので、喫茶店でやろうと思って夕方から出かける。某所から赤く燃えていく東京の空を眺めて、「スガキヤ」で名古屋丼(味噌カツ丼+海老ふりゃー)を食らう。うーん、同じ500円なら松屋でカレ・ギュウでも食べた方が良かったかな、と思いながら財布を見るとほとんど残っていない。日曜日なのでATMはもう使えそうにないし、諦めて帰宅する。何のために出かけたのか分からない。

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結局日付が変わる頃までほとんど進まないまま。
by hstm2 | 2005-09-25 17:04 | 日常
2005.09.24(sat)
相も変わらず昼頃起きる。

15時に部屋を出て銀地に水色のラインの入った電車に乗って九段下まで行き、神保町に。昨日すっかり忘れていた古書展で2冊購入すると、どちらも月の輪書林のモノだった。そこから「思想」「哲学」「社会科学」と看板に書いてある本屋を中心にふらつき、行安茂・藤原保信責任編集『T・H・グリーン研究』を買う。値段は、高かったから書かない。グリーン自身の著作を探していたんだけど、やっぱり希少なのかもしれない。翻訳された3冊の出版年は明治40年・昭和7年・昭和27年。

喫茶店で、というよりも「柏水堂」でコーヒーでも飲みながら本を眺めようかと思ったんだけど、もう17時過ぎているし、何よりこの店に自分はふさわしくないというか似つかわしくないだろうと思ったので軽やかに通り過ぎ、「共栄堂」でチキンカレーを食べる。色はこんなだけどふつうのカレーだ。

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神保町から銀地に紫のラインの入った電車で18時に渋谷に出て、くるりの飴を探してさまよう。が、(当然)見つからない。雨だというのに人が多くて、やっぱり渋谷は好きになれないと思いながら公園通りを通って原宿まで歩く。そこから電車に乗って帰るつもりだったんだけど、岸田繁の歌声を聞いているうちに何となくそのまま歩けそうな気分になってきたので、大きな道路を避けて、要するに明治通りを避けて線路に近い細い道路を歩く。代々木を通って新宿にたどり着いた頃には20時を過ぎていた。

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三越に入っている三省堂ジュンク堂に行き、新書を1冊だけ買う。そこからまた歩いて帰るつもりだったんだけど、さすがに疲れたし、入りたい喫茶店も浮かばないので電車に乗って帰る。
by hstm2 | 2005-09-24 22:35 | 日常
2005.09.23(fri)
昼頃起きる。

14時から原付で神保町に向かう。今日は交通安全運動期間かつ祝日ということで、交差点ごとに警察官がいて、怖い。三省堂で中沢新一さんの21世紀についてのざっくりした話を聞こうと思っていたのだけど、さすがに当日行ってさくっと入る、というのは無理だった。まぁいま俺が中沢さんの話を聞く必然性もあまりないだろうと自分に言い聞かせながら三省堂を出る。東京堂書店に入ると、笑い声が響いている。おいおい誰だよ、と思っているとレジの人だったのでさっさと出る。

T・H・グリーンの本を探そうと思ったのだけど、中々見当たらない。その本が見当たらないというよりも、神保町初心者なので、一体どこに自分にストライクな古書があるのか分からない。思想・哲学というほど人文系でもないし、政治というほど社会科学でもない中途半端な位置がいけないのかもしれないけど。

ウロウロしてみないことにはいつまでたっても分からないので、うろつく。一昨日孫文を買った中山書店でソレルの『暴力論』(岩波文庫)を見つけたけど、こっちは上下で2400円。さすがに高いので諦めて店を出る。金子書店で藤原保信の『近代政治哲学の形成―ホッブズの政治哲学―』(早大出版)を見つけ、文庫本2冊より安かったので買って店を出て、近くの店でまずいそば(290円)を食らって帰る。

夜、国勢調査の人がくる。一人暮らしを初めて4年半だから、人生で初めての体験。その後相方とアホみたいな声でskypeで通話し、「そういうの、もっと他の人の前でも出しなよ」と言われる。

NumberGirl「DESTRUCTION BABY」を聴いて思い出した。火曜の英語の授業で「distraction」ということばが出てきて、自信満々で「破壊」って言ってしまった。でも死に物狂いでコントロール不能なディストラクションベイビーは、「破戒」的でありながらも「狂乱」でもあるよね。何、オチも意味もないよ。
by hstm2 | 2005-09-23 21:27 | 日常


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