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発表
無事終わった。3時頃寝てしまって、起きたら10時だったときには絶望しかけたけど(原稿もレジュメも半分しか出来てなかった)、何とか間に合った。発表の内容としては、自分としてはぼろっぼろだと思ってたのに、意外と高評価。学部3年生からだけども。まぁとにかく、今回は色んな意味でぎりぎりだった。

発表終わったからといって酒を飲んだくれるわけにはいかないのが悲しいけど、明日の2限さえ乗り切ればバラ色の日々だ。
by hstm2 | 2005-10-31 19:16 | 日常
autograph.
列に並びながら思い返していたのだけど、純然たるサイン会に行くだなんて、高校生のとき以来である。そのときはプロレスラーのサイン会だった。いままでの人生で経験したサイン会は、そのときだけ。作家のサイン会ははじめてだ。プロレスファンがどういう人たちかということは会場に行けば分かることであるけども、どの街に行っても、何の会場に行っても、どの作家のファンがどういう人たちであるかなんて分からない。そういう意味でも、ちょっと楽しみにしていた。予想ではハジけている人が多いはずだったのだけど、落ち着いた感じの人ばかりだった。

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サインをもらっているときの記憶は、緊張していたのでほとんどない。はっきりしているのは、明日の発表の準備がいつまで経っても終わらないことである。いまだに構想を練っている。意外と度胸があるのかもしれない。

そうやって焦っているときに、アパ○ンショップから頻繁に電話がかかってくる。もう別のところで審査に入ろうとしているのだけど、もう電話にも出たくない。仕事場に仕事道具持ってこないような人とは話したくない、ってこういう思考もまたアレか、とひとりで勝手にループしている。

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サイン。
by hstm2 | 2005-10-30 20:47 | 日常
逃避
目が覚めたら火曜の正午、とかだったらいいのに。と思ったところでどうにもならない。火曜の昼には教授含め火曜2限のクラスで昼食会(男は俺1人)、交通手段が未定ではあるものの3日水曜にはZAZE
NBOYS@豊橋、帰ってきたら引越、4日にはくるり@ZEPPと、素晴らしい日々が待ち構えている。


発表間に合うかな。間に合わない気がしてならない。火曜の昼食会に出るためにも、火曜の予習をしないと。サイン会にも行かないと。M2の方のトークショーに・・・は行かなくてもいいか。うーん。とうなりながら駅前の本屋に逃避行。逃避行、ではなくて単なる現実逃避である。何となく山口瞳の本を、『そういえば名前は知ってるし何となくどういう人かっていうイメージもあるけど、読んだことないな』lくらいの軽い気持ちで、手にとって眺める。と、たまたまその店に来ていたA野さん(兄)に声をかけられる。(兄)なんて失礼な書き方は、いい加減やめないといけない。俺が山口瞳を手に取ってるのはすごく不自然な気がして、思わず一緒に持っていた「思想」で隠してしまった。それはそれでどうなの、っていう。まぁ、隠す必要はまったくなかったんだけど、ね。
by hstm2 | 2005-10-29 14:56 | 日常
物件探し
騙された。またしても、である。

昨日見に行った物件は、「角部屋」と書いてある部屋を申し込んだのに、その階の角部屋にはとっくに人が住んでいて、平然と違う部屋を紹介された。「おとり物件」とでもいうのだろうか。そんなことで、アパマンには愛想がつきていた。ただ、サイトが充実しているというか、検索しやすいのはアパマンなので、昨日書いた物件もアパマンで見つけたのだけど、アパマンは単に仲介しているだけである。そのマンションの前に大元の会社が書いてあったので、そっちのサイトで検索すると20件以上の情報が出てきて、浮かれながら連絡したのだけど、俺が希望していたタイプの間取りの部屋はすべて埋まっていた。またである。2日続けておとりに引っかかってしまった。あぁ、俺は騙されない人間だと思っていたのに。
by hstm2 | 2005-10-28 10:57 | 日常
引越と発表
順番が逆であるべきではあるのだけど、物件探しに夢中。今日は諸々ほったらかして内覧してきた。けど、線路が目の前だった。勉強するために静かな環境に引っ越したいのに、元も子もない。

さっき色々検索していたら素晴らしい物件を発見。思わず韻を踏んでしまうほどに良かったので、いてもたってもいられず、場所を探し出して見に行ってきた。おお、いい場所。自分の大学にかなり近くて、近所の大学にも近くなる。しかも新築で占有面積が広くなるのに、いまより家賃は安くなる。問題があるとすれば、地理的に、あまり引越した気分になれないことくらいか。即決しかねない。

3日あたりまで、めずらしくばたばたしそう。
by hstm2 | 2005-10-28 00:22 | 日常
2005.10.26(水) BIRTHDAY
「おめでとうございます」とつぶやきながら、部屋でひとり乾杯。あぁ、相方ではない。昨日も書いたけど、結局余計なことはしなかった。俺は俺のやるべきことを、日常を生きなければ、ということで。

最近「週刊少年マガジン」がどんどん酷いことになってきている。20年遅れというか、こうなるとほとんどギャグ漫画である。特に今週からの新連載は酷い、酷いというよりも破綻している。いい年して少年誌なんか読んでるんじゃねぇ、ということなんだろうか。

8時起床。1限出2限欠3限欠そして5限。『ユリイカ』(05年8月号)の「雑文家渡世」をもとにした授業の最終回。身辺雑記についての話が興味深かった、というか、ちょっと考えさせられる内容だった。来週はモダニズムと近代との差異、あるいは「モダニズムとは何か?」とは何か、とのこと。すごく興味深い。そのテーマ自体ということよりも、ツボウチさんがそれについてどう語るのかということが、興味深い。のに、来週水曜のその時間、俺は愛知大学の体育館にいる。うーむ。

授業後、「金城庵」。来週の月曜のことで頭がいっぱいなので、今日は行かずに帰ろうかとも思ったんだけど、俺の一週間はここを中心に回っているので、行く。S本もはじめて出席。授業前にも何も会話していなかったのだけど、何となく暗黙の了解として「お互い知り合いじゃない体で」と思っていたのに、ちょっと離れた席から俺の名前が聞こえてきた。今日はいつもより混沌としていたような気がする。あぁそうだ、専門はLockeではないです。
by hstm2 | 2005-10-26 00:00 | 日常
2005.10.25(tue)
朝5時半起床、1限のみ出席。午後、自宅で発表準備のはずが、ネットで物件探し。昨日住所を調べた某所への贈り物は、いまは特に忙しい時期であろうし、それに毎度毎度酒ばかり送られても迷惑であろう、ということで諦める。

『さらっとした、それなりの発表でいいんじゃないの。S教授も「さわりの部分を」と言ってたんだし』という囁きが繰り返される。それを振り払って、Laski関連の論文約100枚を持って部屋を飛び出す。気合いが足りない。どうにも足りない。このままだと「いつのまにやら土曜日」だ。誰か気合いを、俺に。

11/17のチケット、当選してしまった。4枚も申し込むんじゃなかった。
by hstm2 | 2005-10-25 15:40 | 日常
2005.10.24(mon)
21時前に寝てしまって、気付けば2時。珍しくメールが来ていたけど、返信して、もしそのせいで起こしてしまったら、『こんな時間にメールを送ってくるとは無礼なやつだ。許せん』と思われてもいけない。そう思って返信を先延ばしにしているうちにすっかり忘れてしまって、次にその人に会ったときなんかに、にこやかに話しかけられながらも『このやろう、こないだはメール無視しやがって。許せん』と思われてしまうのである。というのはすべて妄想である。なんて説明する必要もないけど。

予習しなくちゃ、と思えば思うほど別のことがしたくなるのであって、ごそごそと裸のまま積み上げてあるDVDをあさり、ナンバーガールの1999年10月1日@渋谷クアトロのライヴ映像を観る。じゃーんと鳴ってぐわーんとなる。もう6年前なのか、なんていうと「当時のことをよく知るHさん」みたいだけど、当然知らない。それにしても若い。観る度に、やはりナンバーガールとザゼンボーイズは違う、と思う。25歳のロックンロール、すなわち熱情。しかし「いえー、ロックンロールだぜ!」という安直さはない、かといってムツカシイ顔しているわけでもない。こういうバンドを同時代的に体験してみたい。(ザゼンボーイズもそういうロックであるのだけど、やはり何かが違う。31歳の、そしてもうすぐ32歳のロックである。「若者気取ってるけど実はもうすぐ32歳のロックンロール」ではなくて、32歳に向き合った上でのロック。)十分同時代的であるし、体験できたはずの年ではあるのだけど。でも、体験していないからこそ、ずっと俺のなかではこのDVDが同時代的であり続けるのかもしれない。ってね、この部分を書いているのは5時7分なんだけど、この時間に書くと後で読んだとき恥ずかしい文章になるね。いま読んでもちょっと恥ずかしいけど。

早朝。某所の住所を知るために、原付を走らせる。パーカー1枚で出掛けたらえらく寒くって、そういえばもうすぐ11月じゃないかと当たり前のことに気付く。しかし場所を知っているのに住所を知らないというのも、おかしな話である。いや、大しておかしくもないか?帰りに松屋に寄って豚めしを食らう。横の女性2人組が、「私たちってにわかには信じられないほどスゴイよね」というような話をしている。スゴイかどうかは知らんけど、いいからそのビビン丼をさっさと食らいやがれ。ここはチェーン店のほうの松屋なんだよ、ちんたらしても認められるのは、あそこでいかにも拾ってきたようなスポーツ新聞(1面は菊花賞の予想)を読んでいるおっちゃんくらいなんだよ。そもそもそんなに着飾って来る店じゃないだろう、ここは。松屋だよ松屋。俺みたいに、ヘルメットのせいでペシャンコになった髪を直すこともないような人間にこそふさわしいわけ。そう心の中でどなりながらみそ汁を飲んだけどびっくりするほどまずかった。まずかった?そうなると、俺は『たまにはこういう店に入ってみたけど、やっぱ俺の舌には合わないね、はは』なんて思っているいやなやつということになる。そしてそこでちんたら食ってる、間違った方向に着飾っている人たちのほうが、じっくりと味わっているのであって、彼女たちこそふさわしいということになる。けど、まぁ別にふさわしくなりたいとも思わないのでさっさと店を出て帰った。

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部屋に戻ってネットをしていると、またしても「岸田日記」にムッとする。


いやいや、ネットの普及もあって、一億総評論家時代とも言われますが、評論家は、プロだけで十分です。こっちもインタビューする側も、プロです。要は、人とのコミュニケーションなんです。顔つき合わしてやってるから。気合いと技術が違います。たまにはネットなんか止めて、雑誌のインタビュー読んでみたらいかがですか?(2005年10月21日)

うーん。やっぱり作品とその人の人間性は関係ないのだろうか。あなただって評論家じゃなくって音楽家なんだから、ほら、ネットなんか止めて、いっそインタビューも止めて、せいぜい「この曲のコードが~」とかいう内容のインタビューだけにして、ひたすら音楽に関わっていればいいじゃない、と言いたくなるのは俺だけなんだろうか。くるりの曲は好きなんだけどね。

ここから上の部分を書いたあと、布団に横になって予習をしているうちに寝てしまった。机に向かっていると腰が痛くなって布団に逃げてしまうのだけど、どうもよくない。11時半に起きて、3限に向けてさっさと登校。3限のゼミはそれとなくやり過ごして、5限。今週はコレだったのだけど(書名を書かないのは、そういう検索でたどり着かれたくないから)、2週かけてやるというようなことを言っていたのに、1週で終わってしまった。そして「じゃあ来週、hstm君、アレ頼むよ」と。えっ、来週?来週もWeberをやってくれれば、再来週の月曜は大学が休みなので、3週間の猶予があったのだけど。来週。少しラッキーだったのは、緒論と序論合わせて100頁分やらされると思っていたけど、とりあえずさわりの緒論だけ、つまり40頁分だけになったこと。院に受かった!とはしゃげるのはまだ先になりそうだ。うーむ。

うーむ、なんて言いながら、21時半からY田さんと飲みに行った。誘われて、1度は断ってしまっていたのだけど、やっぱり人と会うっていうのは大切だよね、っていうことで改めてこちらから誘った。駅からほど近い、エセ昭和レトロ風の、ぺらっぺらな居酒屋に行く。鶴田浩ニの「街のサンドイッチマン」が流れている。何だ、俺はこの店にとってのけ者ってことか?なんて、立派な被害妄想を抱きつつ、串カツを食らう。串カツについて何か書いたら、さすがにやり過ぎな感じになるので書かない。まぁ、串カツにホッピーという、自然なんだか不自然なんだか分からない組み合わせで2時間飲み食いする。Y田さんが少し気持悪そうである。ちょっと申し訳ない。

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23時半に店を出て帰宅。
by hstm2 | 2005-10-24 05:11 | 日常
2005.10.23(sun)
結局昨夜は22時頃からG宅に飲みに行ったのだけど、ひとりで勝手に酔っ払って寝て起きて2時過ぎに帰ってきたという、それだけだった。予習を放り出して出かけておいて何をやっているんだ、と反省。

9時に起きる。びっくりするくらい天気が良い。快晴なんだけど少し風もあって暑くもなくて、良い天気。

  晴れた日の朝には 君を誘って何処かへ
  行きたくなるような 気分になったりする

なんて、サニーデイをふんふん歌いながら外に出る。外に出る、といっても、ただ単にコンビニにパンを買いに出ただけである。本当に、君を誘ってどこか公園にでも行きたい気分になってくるのだけど、月曜か火曜の授業をサボる決心がつかない。ので、大人しくパンとコーヒーを買って部屋に戻り、予習をする。

何となく町田康のHPを見ていると、おお、サイン会があるじゃないか。さっそく書店に電話してみる。


「あのう、町田康さんのサイン会なんですけど」
「はい」
「整理券ってまだ残ってます?」
「えぇっと、はい、まだ残ってます」
「それはどうやったらもらえるんですかね」
「こちらでその『東京飄然』をお買い上げいただいた方に、お配りしております」


そりゃそうだ。買いもしないやつに整理券を配るわけがない。しかし困ったことに、昨日すでに別の店で買ってしまっている。サイン会を諦めるか、2冊買うか。むむむむむむ。なんて書いてたら、おいおい、あんたそんな文体だったっけ?と怒られそうだ。うーんどうしよう、と唸りながら菊花賞を観る。GIのなかでは一番と言っていいくらい好きだったなあ、と言って思い出すのはダンスインザダーク。一体何年前だ。

レースを観終えてから(観終えてからといっても、さほど関心はないのだけど)、よし、悩んだらGOだ、と思って原付で池袋まで出かけて、2冊目の『東京飄然』を買って整理券をもらう。

夜、「内P」を観ながら寝てしまう。
by hstm2 | 2005-10-23 17:08 | 日常
2005.10.22(sat) 
10時に起きる。何時間寝ても寝足りないのは、何故だろう。

今日は天気が良いと相方から昨日聞いていたので、原付でどこかに出かけるつもりだったのに、雨。起きる気がしないので、布団に入ったまま近くに置いてあった『本が崩れる』を読み始めると、面白くって1時間半ほど読みふける。読むのが遅いので、それでもまだ読み終わっていない。

週末、ということで月曜と火曜の予習をしなければならない。ので、部屋にこもって予習をしようかとも思ったのだけど、それじゃあつまらんと思い直して、シャワーを浴びて出かける。九段下まで地下鉄に乗って、歩いて神保町に向かう。やたらお腹が空いていて、そういえばもう13時なのに昼ごはんを食べていないことに気付く。うーん、どこで食べようと思っていると、「キッチン南海」の前。初めて入ったのでおどおどしながらカツカレーを注文し、食らう。うまし。ただ、妙に緊張していたせいもあって、胃がもたれた。

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お腹がいっぱいになったところで古書会館の洋書まつりに。洋書を眺めるのに慣れていないせいで、ひどく疲れる。特に買うものはない(疲れてきたので、買うものはないということにして)古書会館を出て、「三省堂」と「東京堂」で新刊本を数冊購入。そして「きゃんどる」に行き、町田康『東京飄然』を読みながら1時間ほど居座る。今日は他に誰も客がいなかったけど、大丈夫なのだろうか。14時から15時のあいだに他に客がいないと、余計な心配をしてしまう。

よし、俺も「紐を垂らし」ながら電車に乗ろう、そしてせっかくだからクラッシュを聴こう、と思って、そうやって歩く。うーん、俺にクラッシュは似合わないなぁ、と思いながら半蔵門線に揺られて渋谷に出る。タワレコを目指して歩いていたら、パルコのほうに伸びている道にもタワレコの前の通りにも「公園通り」という標識があるのを確認する。タワレコに入っておきながらCDは素通りして8階に上がり、ペーパーブックを、ペンギンブックを探す。ずらっと並んでいるのかと思ったらそんなにたくさんは並んでいなかった。それにもっと文学的な作品が並んでいるもんだと勝手に思っていたのだけど、HobbesやMachiavelliが並んでいて驚いた。

せっかくタワレコに来たんだから、CDも試聴して帰ろうと思って、試聴する。つまり、買う気はゼロだったのだけど、『来月2日に観るんだし、聴くだけ聴いておこう』くらいの気分で聴いたMO'SOME TONEBE
NDERの「ペチカ」が、すごく良かった。試聴機の横に書かれたポップの文章が気に食わなかったので、どうせそんなに良い曲じゃないだろうと思っていたのだけど、ちょっと、ひさしぶりに感動してしまった。ので、買って帰る。

センター街を横切って道玄坂に出て、「トップ」に入る。前来たときとはえらく雰囲気が違っていた。店員も違っていたし、かなり混雑していた。1時間くらい居座るつもりだったけど、20分くらいで店を出た。

今日はわざわざ住んでいる街から出なくても買えるようなものしか買っていない気もするけど、合格後にどこかに出かけたかっただけなので、それはまぁ良い。それよりも、帰りの電車の中で『週末は予習で忙しいはずなのに、何をやっているんだろう』という気分になる。しかしそんな気分を追い払って、今夜は飲み会に出かける。
by hstm2 | 2005-10-22 18:55 | 日常


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