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2005.11.29(tue)
朝5時まで予習していて、ちょっと休憩、とベッドに横になって。『かりあげクン』を読みながらまぶたを閉じて、開いてみると14時過ぎている。ああ、なんて素敵な魔法だろう。素敵過ぎて日記に書けない。

しばらく呆然として、16時から前の部屋に行って掃除をする。1時間ちょっとで飽きて帰宅して、18時から今度は大学に出かける。昨日S教授が「丸山氏の全集にxx(失念)に関する論文が入っていて、あれを仕上げてくれていたら西洋政治思想史にとっても云々」と仰っていたのを思い出したのだけど、肝心の「xx」が何だったか、さっぱり思い出せない。全集を端から全部漁ってみても、それらしき論文が見当たらず、諦めて19時に図書館を出る。

今日はここで帰宅、しない。珍しく電車に乗って新宿に出かける。紀伊国屋とジュンク堂に行ったけど何も買わず(洋書が欲しかったのだけど、洋書を買うなら新宿じゃないね)、伊勢丹の地下で「崎陽軒」の弁当を買い、いつものように出口を間違えつつ「末廣亭」にたどり着いたのはもう20時に近い時間。せっかくチケット頂いたのに、こんな使い方をしてごめんなさい、と心の中で謝りながら中に入ると、茶楽が出てくるところだった。おお、あと4人しかいない、と思いながら席に着く。随分久しぶりだ、と書きながら今調べてみたら9月11日以来だった。茶楽は「目黒のさんま」、次が「ふぐ鍋」(誰だったか忘れた)、そして最後が『赤穂義士伝・特選十席』の「鰐屋宗伴」。久しぶりだったけど、前に来たときよりも面白く感じたし、落ち着いて聴けたし(平日の夜の部だからかもしれないが)、シューマイ弁当もおいしかった。あとは一番うしろの列に座ることができれば文句なしだったのだけど、贅沢はいえない。最後の噺は、『これはちょっと、退屈かもしれないな』と思いながら最初のうちは聴いていたのだけど、まぁおもしろかった。

良い気分で新宿駅まで戻り、JRの東口改札の近くにある店(今日は名前を忘れてばかりだ)でさくっと1杯ビールを飲み干してから電車で帰る。倹約はどうした、俺よ。
by hstm2 | 2005-11-30 02:14 | 日常
2005.11.28(mon)
11時頃起きる。もうそろそろ、起きた時間を書く意味がなくなってきている。

食パンをプレーンで食らって3限のゼミ。またしても支度を始める時間を見誤り、5分ほど遅刻して教室に到着。したのだけれど、教室にいたのは1人だけ。あれっ休講かなと思ったけど、引っ越して大学に近くなったせいで、ケータイを大学に携帯しないようになってしまって、休講情報を確認できない。いまさら教室変更ってことはありえないだろう。でも、開講時から徐々に出席者が減っているとはいえ、必ず出席している人も数人いる。うーむ、と立ってうろうろしていると、S教授がやってきた。「これだけ?」

「教授が来なかった場合、何分経ったら休講になるとか、そういうのはこの大学にはあるの?」と言われ、「30分経っても来なかったら、休講です」と答えると、「じゃあ30分になっても学生が来なかったら、今日は休講にしよう」と。意外と怒っている風でもない。まぁたしかに、発表者がいない上に2人だけでやっても、どうしようもない。もしかして、来週の俺の発表も先送りになるかもしれない!と浮かれていたのだけど、「まぁでも、とりあえず来週はhstm君やってね」と言われる。

しかし、この30分は幸福な30分だった。何度か書いたことだけど、S教授はあまり学生の面倒をみようとするタイプではないし、還暦を過ぎている上に某会議など「公的」な仕事も多くて、あまり面倒をみていられないのだろう。夏の合宿のときも、教授を囲んで酒を飲んだけど、こちらから何かを聞くというよりも、教授の話を聞く、という感じだった。しかし今日は、学生も2人しかおらず、好きなことを聞くことができた。この3限のゼミで福沢を読んでいることや、最近出た新書を読んだりして気になっている、丸山について。S教授の年齢からすれば、専門は少しだけ異なるけれども、講義に出ていたはずだ、と思って聞いてみたのだけど、俺が思っていた以上にかかわりがあったようだ。「僕にとっては叔父さんみたいな存在」ということばが聞けただけでも、うれしい。「叔父さん」というのは、親密だという意味ではない(→参照)。他にも丸山氏の講義のエピソードが聞けたり、めずらしく「君は丸山さんのものなんか読んだりするの」なんて聞かれたりして、満足して一旦帰宅する。

ネットで都市伝説についてあれこれ読んで怯えているうちに5限のゼミの時間になったので再び登校する。5限は、3限の話と都市伝説のことばかり頭に浮かんで、どうにも集中できなかった。こういう切り替えの悪さには自信がある。なんて書いてもどうしようもないのだけど。院生の方に「この本飽きてきた」といわれたのがショックだったこともある。前期のゼミでJ.S.Millを読んで、S教授が講義では19世紀から20世紀にかけての自由主義の潮流を話している中で、Laskiを読むということは(自分で提案しておいてこんなことを言うのも間抜けであるが)かなりいい選択だと思っていただけに、ショック。たしかに読んでいて面白くはないだろうけれども、色んな議論を引き出しうる本だと思うし、いまの若い人間がLaskiを読むということと、学生の頃にLaskiが流行っていたであろうS教授がいままたLaskiを読むということの、ギャップ?みたいなものも、面白いかなと思ったのだけど。まぁでも、俺以外の人は「政治思想には(少なくとも政治思想「史」には)興味ないけど、S教授のゼミだから入ろう」と思って入ったんだろうから、仕方ないのかもしれない。
by hstm2 | 2005-11-28 23:35 | 日常
[11/27(日)更新]
珍しく倹約生活を送ろうと思います。と書くのは、人に感化されたわけではありません。
一刻も早く、そのライヴ音源を手に入れるために!



・・・と書いてみたものの、倹約してどうにかなるもんでもない。というか、倹約してどうにかするためには、時間が必要だ。発売は明日29日の夜、大阪。俺が見に行く予定だったのは一番早い日で来月22日の大阪だから、約3週間後。そのあいだにあるライヴは、

12.01 (木) 福岡 DRUM LOGOS
12.03 (土) 高松 DIME
12.05 (月) 広島 CLUB QUATTRO
12.11 (日) 秋田 CLUB SWINDLE
12.13 (火) 仙台 CLUB JUNK BOX
12.16 (金) 札幌 PENNY LANE 24
12.19 (月) 新潟 CLUB JUNK BOX

の7公演。福岡・高松・札幌は交通費からしてむりだ。広島と新潟は曜日からしてむり。となると、秋田か仙台だけど、11日は相方の誕生日でもあるのでむりそうだ。そうすると残ったのは、仙台。或いは明日の大阪。仙台なら青春18きっぷが使える日なんだけど、うーん。そもそも通販してくれればこんなに悩まなくて済むのに!なんて暴言は吐きません。去年の初夏の日に、「通販で申し込んだのに全然届きません」なんて苦情を送っておいてなんだけど、studioのスタッフの方々がかなりハードな仕事をしているであろうことは、ぼんやりと分かっているし、そこに発送作業まで入ったら、とてもじゃないがツアーやら新作発売やらやってられないだろう。

待つ時間も大切なんだよきっと、なんて自分に言い聞かせていられるか、どうか。
by hstm2 | 2005-11-28 00:28
2005.11.27(sun)
12時起床。気付けばまた日曜に追い込まれている。もうすぐ23になるというのに、時間の使い方がヘタだ。俺がいま関わりのある人のなかで、一番自由人、というか、ヒマである。進路も一応決まっているし、卒論もないし、バイトもしていないし、時間を好きに使える。それはまあ、単に「好きに使える時間がある」だけのことで、「好きに使って平気」というわけでもないのだけど。そういう生活を送っているせいで、たまにちょっとした用事が重なると、非常に脆い。それがまさに今。

ソーシャルネットワーキングサイトというやつがあまり好きではなかった。その内/外の二分化(SNSに入っている人と入っていない人、mixiであればマイミクの人とそうでない人、同じコミュニティに入っている人とそうでない人、という風な多層的な二分化)だとか、その「無邪気」なつながり方(ネットワーク化されることによる安心や、ネットワークしている人「数」へのこだわり)だとか、それはそれでわかりやすい嫌悪を横においておくにしても、「ソーシャルネットワーキング」というネーミング自体どうなのっていう疑問(?)だとか、そんな表層的なネットワークいらねぇ!みたいな青臭い反発で、あまり好きではなかった。でもここ数日、ちょっと見直しつつあるというのは、そこで面白い人を「発見」したからかもしれない。

ちんたらと火曜の授業の予習(翻訳)をしながらテレビを見ていたら、テレ朝で「新iQテスト」をやっていた。今年で3年目だと思うのだけど、よく毎年放送するなあ。なんて言いながら、予習がなければうっかりやっていたと思うけど。それにしても前は(少なくとも最初の年は)スタジオの一般人の回答者は職業別に座らされていたように記憶しているのだけど、今年は年収別に並べられている。そこまで時代におもねらなくっても、というか、「あなたの適職がわかる」というのなら、職業別に並べればいいのに。
by hstm2 | 2005-11-27 17:02 | 日常
2005.11.26(sat)
朝6時半に意識を取り戻し、まさに雑魚寝をしているA野さんを発見する。あぁ、布団も出さずに寝てしまって申し訳ない、なんてここで言い訳をしても仕方がない。7時過ぎに起こして送り出し、二度寝。

起きたのは11時。あれっ、そういえば今日は相方が来るはずだ。メールを見ると「迎えに来なくていいよ」と書いてあったので、言われたとおりに部屋で待っていたのだけど、一向に来る気配がないので駅に行ってみると、待っていた。かなり怒っている。うーん、どうしたもんだろう、と思って怒り返してみたのだけど、事態を悪化させるだけであった。

まぁ何とか機嫌をよくしていただいて、13時頃から笹塚に出かける。笹塚に行くときは大抵別の目的があるのだけど、今日は純粋に笹塚に出かけた。昨日A野さんに教えてもらった店「江戸家」に行き、相方はとんかつ定食、自分はかきフライ定食を食らう。本当にかきが大きい。衝立で仕切られた座敷席があって、落ち着く店。昼時を過ぎていて空いていたせいもあるだろうけど。

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新宿に移動して、紀伊国屋書店本店に入る。すぐに相方とはぐれる、というか、ほったらかしてあれこれ眺める。まぁそのうち連絡があるだろうと思っていたのだけど、auはケータイの電波が入らないんだった。無印にいた相方と合流して部屋に戻る。18時に相方は帰宅。
by hstm2 | 2005-11-26 22:41 | 日常
2005.11.25(fri)
11時過ぎに起きる。近くのコンビニに出かけて「週刊新潮」を買い、昼間っから湯船につかりながら読む。新書『三島由紀夫の二・二六事件』も一緒に。そして椎名林檎のCDを聞き返して一日が終わった。日付けに支配され過ぎている。

日が暮れてから前の部屋に行き、ガスの閉栓に立ち会う。そしてそのまま19時に駅前の本屋の前に行き、待ち合わせをしていたA野さんがいるか見渡してみたのだけど、いない。ので、何か漁ろうと思って店に入るとそこにA野さんがいた。「本屋で待ち合わせ」と言われていたが、なるほどそのとおりだ。

どこに行くか、まったく考えていなかったのだけど、A野さんの案でもつ焼き屋に行く。こじんまりした店だけれど、おいしい。ただ、食べ方に口を出されると、田舎者かつ末っ子の典型である俺は、どうしてもムッとしてしまう。まぁ、おいしいのだから問題はない。たまにマジメな話(というか、ゼミでやっていることはお互い割と近い分野なので、そういう話)も少しだけしつつ、食らう。

2時間くらいでその店を出る。まだちょっと早いですね、ということでもう1軒。うちの近所にある、ちょっと気になっていた「ビアキッチン」に入る。店の外観からだと、良い店なのか、それともただの洒落た店なのか判別できなかったのだけど、前者だった。「ビアキッチン」なのに泡盛とウイスキーを飲みながら、カツレツと洋風おでんを食らう。カツレツが非常においしい。おいしい以外の言い方をしろ、と言われると困る(そのくせテレビ番組でレポーターが「おいしい」と言うのを見る度にぶつぶつ文句を言っているのだけど)。金曜の夜だというのに、この店がすいているのが不思議でならないが、まぁ立地が悪いのだろう。居座ろうかとも思ったのだけど、隣の席に入ったサラリーマン連中がやかましいのでさっさと切り上げた。

部屋に移動してまた飲む。話しているうちに「朝生」が始まり、そうだ、俺がもっとガチガチの人間だった頃、観覧に行ったんですよ、なんてことを話しているうちに眠くなり、勝手に寝てしまった。
by hstm2 | 2005-11-25 21:12 | 日常
2005.11.24(thu)
11時過ぎに起きる。この快眠っぷりも、いい加減どうにかしなければならない。

誰かに「詳細はメールで送っておいたから」といわれたような記憶があるのだけど、どのアカウントを開いていても届いていない。そもそも何の詳細なのか分からない。詳細というほど内容のあることに関わった覚えもあまりない。

「サッポロ一番」を食らい、13時前に大学に行く。ここ2週間サボってしまった外書講読の授業の来週の範囲を聞くために、N教授の研究室に。自分の学科の教授ではあるが、まったく別のコースの教授なので、会う度に「君は何をやりたいんだっけ」と聞かれる。1年のときからお世話になっているのだから、そろそろ覚えて欲しくもある。

すぐに部屋に戻り、部屋の掃除をしたり、書類を整理する。書類整理というと、現代的意味での「家事手伝い」みたく、何もしていないのをごまかしているように思われるかもしれないが、論文のコピーやら授業でもらったプリントなんかを、引越しのときにごちゃ混ぜにして運んでしまったので、結構大変な状態になっている。

久しぶりに5限のゼミに出る。「おや、珍しくhstm君が来てる」と教授に言われながらも若干コメントする。しかし、前々から何度も書いていることだが、相変わらずこのゼミは崩壊している。学級崩壊ならぬゼミ崩壊である。ついに大学まで。ゼミ中に漫画を読んでいるやつが多い時点でどうかしている。

帰りに駅前の本屋に行き、文庫と新書を数冊買って帰る。と、マンション前にS本が困った様子で立っている。そうだ、今日ごはん食べようと誘っていたんだった。前々から気になっていた「HARU」という店に行き、オムライスを食らう。結構美味しいのだけど、量も少ないし、900円はちょっと高い。店を出てから気付いたのだけど、看板に「fast-slow food」なんて書いてある。もう行くことはないかもしれない。部屋に戻って、スナック菓子をつまみながら、そしてひとりで勝手に酔っ払いながら話をする。22時にS本は帰った。
by hstm2 | 2005-11-24 14:56 | 日常
2005.11.23(wed)
昼に起きて、久しぶりに自分で米を炊いて食らう。

食べ終わってちょっと一服、している暇はない。せっかく横浜に行くんだったら早めに行ってぶらつこう、ということで、1年ぶりに東横線に乗って15時過ぎに中華街にたどり着く。気分ははまっこである。ホンモノのはまっこは、中華街であほみたいに肉まんを食らいやしないだろうが。

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ずんずんと馬車道まで歩き、「不二家」に入る。ツボウチさんが授業で言っていた、そして現存する最古の「不二家」のはずなのだけど、パッと見だとあまりそういうオーラを感じない。店に入った時点で16時だったので、急いでケーキを食べて店を出る。

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この日のライヴは開場が17時、開演が18時。いつもなら18時くらいにしか行かないのだけど、今日は珍しく若い整理番号なので、早めに会場に着きたい。それに今日は俺ひとりではなく、Mさんと偶然連番である。ので、ちょっと急いで歩いて、16時50分に会場にたどり着く。寒い中開場を待っていると、すっとMさんが現れる。結局開場は15分ほど遅れて、この寒い中待たせるとはどういうことだ、なんて思っていたけど、中に入って納得。今日はイスが並べてある。整理番号が若いのはいいけど前で場所をキープするのはつらいなぁ、と思っていたから、うれしい。しかし一番前の列に座ってしまい、見やすくていいけど、なんだか恥ずかしい。


横浜BLITZは、一番前だったからそして席があったからかもしれないけど、中学校の体育館みたいだった。それくらい妙に落ち着いていたというか、しんとしていた。ある意味会場周辺の雰囲気によくマッチしている。よどんだ感じも、会場に行くと感じる興奮も、あまりない。これからライヴが始まるんだ、という感じがあまりしない雰囲気で、ビール片手にうろついていると違和感を感じた(これは単にソフトドリンクを飲んでいる人が多かった、ということでもあるのだけど)。

そんなことを考えたり、客席の数を数えたりしているうちに(約400席だった)、18時16分になり、ようやく開演。最初は小谷美紗子さん。ビールというよりカプチーノだ。せめてカクテル。そういうふわっとした感じ。でも、どこかに力強さがあるし、歌詞もただふわっとした歌詞ではなかった。しかし、俺の席からは小谷さんの姿はほとんど見えなくって、目の前にいるドラムの人ばかり見ていた。こんな近くでドラムを叩いている様を観ることはあまりない。しかも横から、である。へぇ、ドラムってこういう風に音を鳴らしているんだな、と、青春時代にまったく楽器を触らなかったので、しみじみ思っているうちに終わってしまった。2番目の浜崎貴司さんは、一見ユルい感じだけど、怖さというか、なんだか凄みがあった。

浜崎さんが去り際に「次は向井君でございます」と。あれ、向井さんがトリ?そうするとこのイベントは一体何のイベントだったんだろう、と思ってチケットを見てみると、「企画:BEA 協賛:MATSURI STUDIO」と書かれている。それなら向井さんがトリでもおかしくはないけど、どうしてこういう構成になったのか、不思議。まぁとにかく、次に備えてバーボンを買おう。そう思って買いに出て、フロアに戻ると向井さんがセッティングしていた。今日も「delayed brain」から始まる、「『無』い『戒』め」、じゃない、「『向』かうに『井』戸の『井』」と書きまして、this is 向井秀徳。今日はちょっと、ところどころ声が出ていないような、なんて偉そうな批評はさておき、あぁ、向井さんが目当ての客が多かったのか、と今更実感する。「crazy days crazy feeling」「6本の狂ったハガネの振動」ときたので、先週の渋谷と同じセットリストかと思いきや、「KU~KI」「Young Girl 17 Sexually Knowing」をしっぽりと。3杯目の俺も、ほろ酔いでいい具合になる。「NEKOMACHI」をやって、最後に「KIMOCHI」。1人客上げをして、もう1人あげようとして諦めてそのまま帰ってしまった向井さん。やや呆然とする会場。

アンコールを見越して4杯目を買いに行き、席に戻ると「本日の公演は以上で終了」とアナウンスされる。えっ、早めに言ってよ、と文句を言っても仕方がない。予定調和のアンコールなんていらない。だけど、だけど、今日はちょっと早過ぎるし、あっさりし過ぎている。それならせめて、諦めてそのまま帰るんじゃなくて、最後まで歌いきってから帰って欲しかった。別に歌いきってないわけでもないのだけど、最後歌ってから引き上げて欲しかった。何かしっくりこなかったのか、何か気に食わなかったのか、何なのか。「アコースティック&エレクトリック」として観れる機会がしばらくないだけに、残念。

会場を出て、出待ちしている人たちをMさんと一緒に少し離れたところから眺めながら、バーボンを食らう。ライヴ中だと気にならないけど、ふつうの状態でストレートはつらい。しばらく待って、出てきた向井さんにMさんがプレゼントを渡すのを相変わらず少し離れたところから見届け、会場の向かいにあるバーミヤンに入って麻婆豆腐を食らう。しばらく話して店を出て、横浜駅まで歩いてから解散。途中「寒いと肌がきれいになる気がする」といわれ、「もとから綺麗ですよ」と言おうとしたが、途中で笑ってしまった。あほである。(笑ってしまった、と書くと失礼な感じもするけど、あほなことを言っている自分が笑えただけ。)

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ライヴがちょっとあっさりしていたのが残念ではあるけども、Mさんと話せたし、良い日だった。ちょっと写真に入ってしまっているけれど、許してもらえるのだろうか。
by hstm2 | 2005-11-23 23:55
2005.11.22(tue)
朝6時半に起きて、慌てて予習を済ませて、マガジンを買ってきて読む。忙しいんだか暇なんだか、よく分からない朝だ。今週は、火曜発売の「SPA!」が月曜に発売され、水曜発売のマガジンが火曜に発売されていたけど、「週刊文春」「週刊新潮」なんかは発売されていなかった。なぜ?

1限に、プリントとボールペンだけ持って登校。授業が終わってすぐに部屋に戻り、原付で前の部屋に向かう。今週でガスが止まるので、お湯が出るうちに掃除をしよう、と。しかしお湯を使う前の段階、荷物を整理するだけで疲れてしまった。一旦いま住んでいる部屋に戻ってしばらく休んで、転入届を出すために区役所に出かける。何で区役所は、こうも場末の感じが漂っているのだろう。届を出して、今度は警察署に出頭、じゃない、免許証の住所の変更をしに行く。実家の住所のままにしてあったせいで、他県からの変更扱いになり、写真が必要と言われる。証明写真なんか撮りたくないので諦めて帰る。

夕方、誰かとごはんでも食べようかという気分になり、S本にメールを送ってみたけれど返事がない。同世代の人は皆、就職したり卒論書いていたり就活していたり、忙しそうだ。時間にとらわれずに生きている俺は、ちょっと肩身が狭い。まぁそんなものは狭くたって構わないのだけど、とにかく腹が減った。S本と食べるつもりだったので、何の用意もしていない。そうだ、今日こそはビーフオムライスを食べよう、と思って原付で「キッチンブン」に。今回こそは忘れないようにと思って、「びーふおむらいす、びーふおむらいす」とつぶやきながら原付を走らせる。店に入ってメニューをちらっと見て、席に付く前に「びーふおむらいす!」と言うつもりだったのだけど、「850」と書いてあったのでちょっとひるんでしまった。でも、今日こそは食べるつもりで来たんだと思い、食らう。おお、うまい。おほほ。あ、いま笑ったのは僕ではありません。「ぴったんこカンカン」に夢中なおばさんの笑い声です。

部屋に戻り、珍しく借りてきたDVD「勝手にしやがれ」を観る。うーん、よく分からない。

明日は待ちに待った無戒@横浜だ。ライヴも楽しみだが、Mさんに会えるのもかなり楽しみ。ライヴがないと会う機会もないので。
by hstm2 | 2005-11-22 23:44 | 日常
なんてことだ
誕生日に高松でZAZENを観る、という、これ以上ない誕生日の計画があった。というのも、「誕生日割引」という割引があって、それを使えば安く行けるからだ。誕生日まで2週間切ったので、そろそろ航空券の手配をしようと思って調べてみたら。


   ご予約期間 ご搭乗2ヶ月前から28日前まで


なんてことだ。
by hstm2 | 2005-11-21 23:40 | 日常


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