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2006.01.30(月)
7時に起きる。

「ジャンプ」「ヤンマガ」「スピリッツ」を読んで、部屋の掃除をする。今日はどこに出かけようかな、なんて考えていると電話が鳴る。Aさんだ。よかったら、いまからうちにいらっしゃいませんか、と。大喜びで出かけて、待ち合わせの場所である本屋に向かう。

人生初の「SUBWAY」でエビシーフードサンドを買い(なぜかおごられる)、13時頃Aさん宅に。入ってみるとA野さんもいた(どちらもA野さんではあるが、いちいち上下のイニシャルを公表してしまうのもよくないし、AさんとA野さんということにしている)。荷物だらけではあるが、シブい部屋だ。聞けばこれから引っ越すのだという。もうすぐ引っ越しだろうとは思っていたけど、まさか今日だとは。


「赤帽」が15時に来るとのことで、それまでA野ブラザーズの会話を眺めて面白がっていた。それにしても、本当にディープな兄弟だ。べつにそんな大そうな会話をしていたわけではないが、しみじみそう思った(あぁ、挑発じゃないすよ)。このふたりにブログ読まれているのかと思うと、なんだか恥ずかしくなる。さらに恥ずかしかったのは、なぜかお母様と電話したことだ。一体、俺は何を「よろしく」頼まれたのだろう。こっちが頼みたいくらいなのに。

15時に「赤帽」が2台来て、荷物を運び出すのをちょっとだけ手伝う。手伝っているとAさんの後輩であるM・Kさん(初対面だけど名前だけ知っていた)が加わり、あっさりと作業終了。一人暮らしの引っ越しの搬出・搬入なんて、「赤帽」に乗れなかった俺とA野さんとで都電に乗って新居に向かう。じつは都電に乗るのは初めてだ。べつに「じつは」なんて言わなくたって、都電に乗って出かける機会なんて、沿線に住んでいる人でもなければ、そうそうないだろう。某駅からそこそこ歩いて、Aさんの新居にたどり着く。

ちょっとしたアクシデントもあったようだけれど、着いた頃にはもう搬入し終わっていた。手伝いにきたはずなのに。新居も、落ち着いていて中々生活しやすそうな地域にある。それにひきかえ、我が家は生活するような地域ではない。まぁ、大学に近くていいじゃないかと自分に言い聞かせながら都電に乗って引き返し、17時半から「安楽亭」で焼き肉を食らう。焼き肉といったらごはんが必需品な人間なのだけど、誰も頼まないので遠慮してしまった。こういう遠慮はツマラナイね。肉とビール、マッコルリと眞露を消化する。19時半に店を出て先週水曜に行ったらしいビートルズバー(?)に移動する。ビートルズバーなはずなのに、クラプトンバーである。ふんふん聴きながらAさんからの質問をそこそこかわしてAさんの話を聞き出す。ふふふ。なんだか皆ソーダ割りを飲んでいるので自分もハーパーのソーダ割りを食らう。


結局、この日はちっともお金を払わせてもらえなかった。ちゃんと手伝っていたら、何の後ろめたさもなかったんだけど、大して手伝ってないだけに、ね。22時半に店を出て解散し、「富士そば」でたぬきうどんを食らって帰宅。ちょっと酔っ払っていたから、何にも考えずに「たぬき」を注文してしまったのだけど、出てきた天かすだらけのうどんを見て呆然とする。食べながら、ああ、「「戦後民主主義」を探す」に書いてあったのに、何で間違えちゃったんだろう、と後悔する。

今後Aさんと飲むときはどの辺りで飲むのがいいんだろう。中間地点には飲み屋はなさそうだし、原付で飲みに出かけるわけにもいかない。いっそ自転車を買ってしまおうかな。なんて、気持ち悪いことをひとりでアレコレ考えながら寝る。
by hstm2 | 2006-01-31 15:28 | 日常
2006.01.29(日) 奇跡的
01:00-09:00 寝る
09:00-10:00 まどろむ
10:00-11:30 湯につかりながら読書
12:00-16:41 寝る
16:41-18:00 カレーをつくる
18:00-20:00 録画しておいた番組を見る
20:30-00:00 寝る
00:00-00:05 寝過ぎたことを後悔する
00:10-06:00 寝る
by hstm2 | 2006-01-29 23:24 | 日常
2006.01.28(土)
6時に起きる。

久しぶりに相方とskypeで話したり、本(試験とはまったく関係のない本)を読んだりしているうちにお昼。カップ麺を食らって13時に部屋を出て、中央線に乗って西に向かう。ホームにやってきた快速に何となく乗ったら、何だかノン・ストップ。そりゃそうだ、快速だもの。荻窪でようやく停まり、各停に乗って高円寺まで戻る。

迷いながらも西部古書会館にたどり着く。一度来たことがあるけれど、そのときは原付だったから、駅からの道が分からなかったのだ。今回も原付で来ていれば、荻窪まで行くことも、迷うこともなかったのだけど、現在愛車は故障中である。修理に出してすらない。わりと洋書が多くって、棚を見るのに時間がかかる。前来たときにも思ったけど、ここの古書展の人たちはにぎやかだ。加藤秀俊と前田愛の対談本『明治メディア考』を見つけて、これは買っておいたほうが良さそうだと思ったのだけど、値段をみると2千円。欲しいけど、たぶん2千円も払わなくっても買えそうだなと思って諦める(この勘は珍しく当たっていた)。特に欲しいモノが見当たらず、せっかくだから1冊くらい買おうと思っていると植草甚一の本にぶつかる。おお、600円なら買える、と思って会計に行くと「6千円です」と言われる。えっ、そんな貴重な本なんですか、というと、「これはサイン本だからねぇ」と。諦めて会場をあとにする。

環七

古本好きの人なら、ここから近くの古本屋めぐりに入るんだろうけど、あまりそんな気分にはならない。そもそも、中央線沿線のことはさっぱり分からないから、どこに古本屋があるのかわからない。かといってこのまま帰るのも勿体無いので、とりあえず中野まで散歩する。

ミスド

中野に来たって右も左もわからないことに変わりはない。サンモールやらブロードウェイやらふれあいロードやらを、どこかの店に入るでもなくぶらついて、結局「ミスド」に入ってオールドファッションを食らう。

たまに安っぽい効果をかけたくなる

16時半に店を出て、東西線に乗って早稲田に。穴八幡や古本屋を覗いて、カレーの材料を買って18時に帰宅。ぼんやりしていると、21時頃にY田さんから連絡をいただいて、部屋で飲む。何を話していたのか、あんまり記憶にないけれど、(いつもそうだけど)Y田さんの突破力というか、ズバッと言い切る力は素晴らしい。0時解散。
by hstm2 | 2006-01-28 23:25 | 日常
2006.01.27(金)
6時に起きる。早起きなのは良いことだけど、寝過ぎだ。

3限の試験に向けて勉強をするふりをしてみたのだけど、一向に頭に入らない。なるほど、説得的コミュニケーションに影響する要因には信憑性があるけれど、精緻化見込みモデルやスリーパー効果ということからすると、必ずしも信憑性が説得に影響するとは限らない、と。なるほどね、と、ちっとも理解していないけど、頭に入れるしかない。ことばとその使い方さえ覚えれば、中身が分かっていなくとも単位がもらえる。それがうちの学科である。「こんなんで単位もらってちゃあダメだ」なんて言っている場合ではない。学費だって自分で払っているわけではないし、「じゃあマジメに授業に出ておけばよかったのに」なんて、いまさらである。

一夜漬けどころか一朝漬けであるので、大して手応えのないまま試験を終える。出来について今更くよくよしたって仕方がないので、出かける。駅に行く前にブックオフに入ってみると『明治の文学』の花袋の巻が置いてある。これもきっと、俺のために置いてあるんだろうと思い込んで購入する。

東西線で九段下まで行って、15時に神保町。すずらん通りを歩いて古書展に行って見ると、えらく混んでいる。まぁでも、せっかく来たのだからと中に入ったのだけど、どうにも苦しい。皆本しか目に入っていない。しかし中々面白そうな古い本が多い。『グリーンとその倫理学』を見つけ、思わず手に取る。ううむ、2千円か。いま2千円も払うのはかなり苦しいけれど、グリーンの本は買っておきたい。あれ、でも、グリーンの本で邦訳されている3冊のうち、どれか1冊だけ持っているはずだ。その1冊がどれだったのか、思い出せない。こういうときのためにもう1つのブログをつけている。すぐに一旦外に出て、ケータイから検索してみると、やっぱり既に持っていた。便利。

靖国通り(南側)を歩いて九段下方面へと歩く。小宮山書店で『河合栄治郎全集』の22・23巻のセット(日記の巻)を見かけて欲しくなったけど、いま3千円は払えない。お金が入るまで売れないことを祈りつつ(なんて、祈らなくっても、いま河合栄治郎の日記を読みたい人なんて、あまりいないだろう)九段下まで歩いて、久しぶりに靖国神社に行く。夏の御霊祭り以来だ。ライトだったなんて言いながら、こういうところに来たがるライトな人たちに(特に8・15に集まりたがるような人たちに)違和感を覚えていたので、ほとんど来たことがない。だけど、祭りのときのにぎやかさと同様に、こういう何でもないときの雰囲気は好きだ。「ぶっかつ帰りのハイスクールボーイ」はさすがに歩いていないが、決してライトではない(と思われる)人たちが、仕事帰りや学校帰りに通り過ぎてゆくこの感じ。参拝せずに帰る、というか、すでに17時40分で、門が閉まっていた。

電車賃をケチって歩いて帰ることにする。牛込橋のあたりの景色が綺麗だ。って、俺が見ているブログで誰かが書いていた気がするんだけど、思い出せない。飯田橋から神楽坂通りを歩く。神楽坂には、入ってみたくなるような店がない。何だかつやつやしている。こっそりチェックし続けている某ブログのように、「馬場歩き」のタイムを計ってみる。大学の構内まで移動するのが面倒だったので、「西早稲田」の交差点から、駅まで。タイムは14分04秒だった。早いほうではないけれど、まぁ、結構歩いたあとだから、ね。

19時過ぎに帰宅。たかだか5kmの距離だけど、ふだんは原付に頼った生活で歩くことがないから、えらく疲れた。ところどころで寄り道していたとはいえ、5kmに1時間半もかかるのは、ちょっとまずいかもしれない。

19時半にS本が来て、大戸屋で晩ごはんを食らう。部屋に戻り、ブログやSNSとコミュニケーションについて話す。こう書いちゃうと、なんだか「現代思想」チックな感じになっちゃうけれど、そういう雰囲気ではない。そして『ZAZEN 3』『YAON』とVOLAのアルバムを貸す。

S本が帰ったあとにネットをしていると、「向井秀徳情報」がようやくリニューアルされている。日記に「サイト更新の面倒のくさみにいらっ、とくる。」(2005年1月11日)とか、「サイトを更新。」(同12日)とか、「サイトリニューアルの準備。これだけはホント、いらつきあがるメンドくささや。」(2006年1月1月11日)と書かれているが、もしかして、向井さんが自分で更新しているのだろうか。リニューアルされてわりと好評なようだが、個人的には前のサイトのほうが見やすかったし(いまは横にスクロールしなければ見えない)、「らしさ」があったように思う、なんて言っても仕方がないのだけど。それにしても、matsuri studioの住所と電話番号を載せて大丈夫なのだろうか。俺みたいなメーワクなファンの被害が広がらなければいいのだけれど。
by hstm2 | 2006-01-27 22:58 | 日常
2006.01.26(木)
12時に起きる。

慌てて試験の勉強をする、気にはなれなかった。ぼんやりと過ごして試験を受けに行く。2年前に受けて「不可」をいただいた科目。政治日程や政策過程に関する授業で、どうにも苦手な分野である。が、試験を受けてみると驚くほど簡単だった。何の専門的知識も要らない、政治学科の学生なら誰でも、というかもうニュースをちょっとでも見ていれば書けるような内容だった。

気分が良くなって早稲田の古本屋めぐりに出かける。「古書現世」で安値の本を2冊だけ買う。店主の方には数週前に「金城庵」でお会いしたのだけど、きっと覚えていないだろうし、エラソーに挨拶するのもなと思い、黙って購入する。そのまま近所の大学まで歩き、放置していた原付に乗って18時帰宅。そして19時には就寝。
by hstm2 | 2006-01-26 20:24 | 日常
2006.01.25(水) 最終日
7時に起きる。・・・7時!? まだ1文字もレポートを書いていないのに、12時間も寝てしまった。前に「2千字書いた」と書いたけど、それはあまりにも本題と関係ないので消してしまった。シャワーを浴びてごはんを食べて、ぽちぽち書き始める。

昼を過ぎてようやく6割ほど書き上げる。レポートを出しに行くためには、印刷する手間や近所の大学までの時間を考えれば15時半がデッドラインだ。学生のレポートごときにデッドラインなんてことばを使う必要はないが、15時半だ。試験を受けたら、2時間弱しか残っていない。1時間で書き上げる自信はないが、その試験を受けないと卒業できないかもしれない。散々迷って、結局試験を受けに行く。

この試験はそこそこ手応えがあった。手応えがあった分しっかり試験を受けてしまい、残り時間が1時間になってしまった。焦ってキーボードを叩いて、16時前に書き終える。最後の結論が大雑把になってしまったけど、もうどうしようもない。6085字のうち2508字も引用だけれど、どうしようもない。急いで自分の大学に行ってプリントアウトを済ませ、原付で近所の大学に向かう。

16時半に教室に入ると、ちょうどプリントが配られているところだった。よかった、間に合った。最後の授業だけに、遅刻せずに受けたかったのだ。今日は『宝島』創刊号から100号までの特集タイトルをやツボウチさんの『私の体を通り過ぎていった雑誌たち』の『宝島』についての箇所を眺めながら、「モダン」から「ポストモダン」への変化や、晶文社についての授業。そしてどこからその話になったのか、ノートを読み返しても分からないのだけど、「ウッドストック」「フェスティバル・エクスプレス」「ギミー・シェルター」の話になる。この授業は、受けていても知らない固有名詞ばかり出てくるのだけど、それを知らなくっても、その時代の空気感というか、質感というか、手触りみたいなものを感じることができた(どこまでちゃんと感じ取れたのかはあやしいところだけど)。それが面白くって、大学4年間で唯一皆勤の授業になったんだろうと思う。17時40分に授業が終わり、レポートを提出する。

17時50分に「金城庵」。「金城庵」でこうして「雲海」のそば湯割りを飲むのも最後かと思うと、ちょっと切ない。なんて、センチメンタルになることもなく過ごす。19名で、にぎやかに。20時20分に「金城庵」を出て、「じゃあ、また会いましょう」というツボウチさんのことばで解散。何だかふさわし過ぎるほどふさわしい感じだ。

ツボウチさんが国際プロレスのDVDを持ってきてくださっていて、それを見せていただくために次の店に連れて行ってもらう。タクシー3台に分乗して20時50分にゴールデン街「S亭」の3階に。まずおでんを食べながら「ワンステップフェスティバル1974」を観る。30年以上前だけど、思ったより昔っぽくない。時間が経ってダサくなっている音はとことんダサくなっているが、ダサくならない音はちっともダサくならない。そして、会場の客がいまとは全然違う。それはファッションのレベルではなくって、態度が違う。最前列でもかなりのスペースがあって、それぞれが好き勝手に踊ったり、後ろのほうで座ったりしている。これはこれで、こういう態度が良しとされていた時代だってことでしかないのかもしれないけど、ちょっとうらやましい。そして「国際プロレス」。食い入るように観ていたら、ツボウチさんが「はっちゃんは、ちくわぶだね」といって取ってくださる(自分で「食い入るように」と書いている時点で、そしてそんな会話が聞こえている時点で、「食い入」ってないのだけど)。すごい、ちくわぶが好きだなんて、言った覚えも、書いた覚えもないのに。しかも普通、西の人間に対して『ちくわぶが好きだろう』なんて思わないのに。

あんまりにも見入っていたから、「これはもう、あげますよ」といただいてしまった。「もう生で散々観てますから。卒業祝いに」と。おお、卒業が危ういなんて言ってる場合じゃないね、これは。23時過ぎに店を出て、「大人」の方たちと別れる。こうしてゴールデン街で来ることも当分ないだろうな、と、感慨にふけるというわけでもなく、ただただそう思いながら新宿駅へと歩く。

23時45分に最寄り駅。さすがにもう解散しているだろうし、「富士そば」でそばでも食べて帰ろうかな、と思っていると、電話が鳴る。いま駅前にいるということで合流し、寒さをこらえながら立ち話。0時過ぎに一旦解散して、帰らなかった4人で吉祥寺に行く。混んでいる中央線にうんざり(満員電車に乗りなれていないせいで、他の人とはぐれてしまう)。「カラオケ館」に入り、鈴木あみ(自分で入れたのではないよ)やらくるりやら東京事変やらを歌う。歌っているときには何とも思わなかったけど、鈴木あみ「Don't need to say good-bye」は、結構ふさわしい選曲だ。高校を卒業してから一切聴いていないけど、毎日毎日聴いていたせいで、いまだに歌える。3時にN村さんが帰り、S原さんが眠りに入る。もう一人はというと、まじまじと歌本を眺めている。ので、画面を眺め続ける。5時に店を出て解散。

「一年間ありがとうございました」と言われて、深々とおじぎまでされて、急に感慨深くなる。何も言えなかったことを後悔しつつ、6時に部屋に帰ってすぐに寝た。
by hstm2 | 2006-01-25 23:29 | 日常
2006.01.24(火)
-1時(23日の23時)に起きると、某えもんが逮捕されていた。前から何の関心もなかったので何の感慨もないのだけど、どうも世間的にはそうではないらしい。「虚業」に勤しむ「ヒルズ族」の象徴として没落を演じさせられている。勝手に象徴に仕立て上げて勝手に没落させている人たちのほうがよっぽど「虚業」に見えるのは、俺だけだろうか。

明け方から数時間勉強して、1限の英語の試験。大して勉強しなったわりには結構解けた。「優」確実!というわけではないけど、単位はもらえるだろう。語学はかえがきかないだけに、ホッとする。ホッとして空を見上げると随分天気がよくって、4限にも(かえのきかない一般教養の)試験があるのだけど、ぶらりと神保町に出かける。今日までやっている「がらくた市」で、2割引で本が買えることを思い出したのだ。古書会館に入ると、最終日の午前ということもあってか、ガラガラだった。気分良く棚を眺めて数冊購入する。

「キッチン南海」カツカレー


昼ごはんをどこで食べようか迷う。中々知らない店に入る勇気がない。うーん、と悩みながらすずらん通りを歩いていると、ちょうどお昼どきなのに「キッチン南海」に列がない。ので、さくっと店に入る。「南海」に来るのは2回目だけど、自分は「南海」的ではないように思う。おいしいしボリュームあるし、悪かないんだけど、どうにも馴染めないというか、こうじゃないな、という感じがする。

半蔵門線で渋谷。早足でタワレコに行き、VOLA&THE ORIENTAL MACHINE(ZAZEN BOYSの前のドラマーのイナザワアヒトがvocal・guitarを務めるバンド)と東京事変の新作を試聴し、すぐに購入を決める。どっちも買わずに帰るつもりだったのに。VOLAは最初のライヴを観たのだけど、どうにもアヒト氏の歌い方が苦手で、それ以降まったくチェックしていなかった。相変わらず苦手な歌い方だったし、彼のギターもヘタなのに、何だか格好良かったのだ。そしてZAZENを辞めたことにも納得がいった。ライヴ会場に行ってみたいとは思わんが、良い。東京事変は、「透明人間」が収録されていることを知り、そのためだけに買った。

タワレコで試聴していると、iPodのイヤホンの音のチープさにあらためて気づかされる。どうにも低音がのっぺりしている。ビックカメラでaudio-technicaのヘッドホンを(ポイントを駆使して)購入し、すぐに付けて「ZAZEN BOYS 3」を聴く。おお、なんじゃこりゃあ。全然違う音が鳴っている。

音漏れしながら14時に大学に戻る。同じ試験を受けるN君が焦っている中、呑気に歌詞カードを眺める。この試験をパスしないと卒業できないのだけど、持ち込み自由だから、完全に油断していた。油断していた、というからには、手応えはまったくなかった。登録だけしてある明日3限の一般教養科目の試験も受けないと、卒業が危うい。

部屋に戻ってレポートを書こうと思ったのだけど、どうにも眠い。ので、日付けが変わる頃に起きて書くことにして、19時に寝る。
by hstm2 | 2006-01-24 23:50 | 日常
2006.01.23(月)
朝6時からファミレスに行く。いつもならこの時間は空いているのだけど(終電を逃して居座っていた客が帰るから)、時期が時期だけに、大学生が大勢いる。どうにも居心地が悪い。いかにも徹夜明けのオーラが店に充満していて、朝の爽やかさのカケラもない。そもそもファミレスに集団でやって来て、勉強がはかどっていそうな人たちを見かけたことがない。大抵はだべっているか、寝ているかだ。なんて、人のこと言える立場ではしないし、俺という存在自体が「朝の爽やかさを害している」かもしれない。自虐的にいっているのではなく、俺が「朝の爽やかさのカケラもない」と言うのはそういう程度の「主観」でしかないという意味であって、「ああいうやつらを排除しろ!」と言いたいわけではない。かといってこの「主観」を引っ込める気もないから、こうして書いているのだけど。

モーニングを食らう。半熟のスクランブルエッグとぱさぱさのベーコンがいかにもファミレスらしい。が、たまにはおいしいモーニングを食べたい。1度目の受験のとき、渋谷の某ホテルで食べたモーニング(バイキング)はおいしかったなあ。もう、モーニングを食べるためだけに旅に出たいくらいだ。またS教授のゼミで温泉合宿があるそうだが、楽しみなのは温泉でも夕食でもなく、モーニングだ。ちなみにいつも自宅で食べているモーニングは食パン1枚(レア)である。

数日前えらく感情的に書いてしまったが、べつに部屋に人を入れたくないわけではない。むしろ連れ込みたいくらいだ。連れ込みたい、っていうと意味が違うか。とにかく、部屋に人がやって来ること自体はウェルカムです。ウェルカム?居座られるのは、そりゃあ困るけど、近くを通りかかったから、とか、ちょっと用事があるまで時間を潰すために、とかで部屋にふらっと立ち寄られても、喜んでお茶なりコーヒーなりウイスキーなり出してしまう。なんて言えるのは、いま関わりのある人のなかに苦手な人がいないからかもしれないが。

昼ロースかつ定食840円

昼、近くのとんかつ屋でロースかつ定食を食らう。high fat, high calorie!部屋に戻って、レポートをようやっと2千字ほど書く。しかしまだ、ちっとも花袋の話に入っていない。このまま別なレポートとして出す・・・わけにはいかない。15時前に大学に行き、4限の試験を受ける。授業にも出たことがないし、まったくの専門外の科目なので当然さっぱり分からない。30分で退席する。学生課に行き、(学生課のミスで)登録されていなかった科目の登録手続きを、いまさら行う。

帰宅後すぐに就寝。
by hstm2 | 2006-01-23 08:40 | 日常
2006.01.22(日)
朝っぱらからメールアドレスを変更する。あまり意味はない。それでアドレスが変わったことを知らせるためにメールをぽちぽち送信していたのだけど、すぐに返信してくる人がいて驚いた。まだ8時ですぜ。「まだ8時ですぜ」なんて、大して早い時間でもないんだろうし、大体早い時間だと思うのならメールなんか送らなければいいのだけど、自分の生活リズムが乱れているだけに、ちょっと尊敬する。だって日曜日の朝8時ですぜ。

そもそも「メールアドレスが変わりました」なんてメールが来ても、俺は返信しない。べつに「何が何でも返信してやるもんか!」というわけではないのだけど、そういう旨のメールが届いて、心の中で『そうか、変わったのか』とつぶやきながら登録し直して、返信するのをすっかり忘れてしまう(或いは返信したつもりになっている)。自分がそういう人間であるだけに、そういうメールにまで丁寧に返信してくる人に、感動、というと大げさだけど、ちょっと嬉しくなる。

今日はずっと部屋にいたので、他に書くことはない。
by hstm2 | 2006-01-22 23:05 | 日常
2006.01.21(土)
しんしんと降り積もる雪を眺めて過ごす。Kを12時に起こして送り出し、昼過ぎから寝る。

これは昨日の夜の話だけど、ようやく相方にこのブログの存在を「告白」した。いまさら「告白」したのは、なにか重大な意味があるわけではない。ただ、現状は「隠している」という状態になってしまっている。べつにそういう状態に罪悪感を感じたとか、そういうわけではないのだけど、隠すほどのことでもないから、「告白」したわけだ。あとこの「hstm」というIDを結構気に入っているので、あちこちで使いたい、というのもある。まぁ何にせよ、相方に読まれているからといって、書くことが変わるということはない。

起きると日が暮れていて慌てる。今日は小田急線某駅でnさん・yさんとつけめんを食べる約束をしていたのだ。時計をみると、既に約束の時間の15分前。うちからは30分以上かかる。支度の時間も合わせると1時間近くかかってしまう。何よりまだ目が覚めていないので、欠席届を送信する。しかし「見せたい本がある」と言われて目が覚め、顔も洗わずに出かける。

某駅に着いたのは22時。nさんの家に行き、1年近く借りていた本をようやく返す。そして本棚を漁ったり『さよなら絶望先生』や『闇金ウシジマくん』の単行本を読んでいるうちに0時半。おお、終電の時間だ!と思って唐突においとまする。遅刻して本までいただいたうえに、さっさと帰ってしまい、申し訳ない。

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小走りで駅に向かう。切符を買おうとしても「120円」しか表示されない。なんだ、壊れているじゃないかと思いながらも時間がないので120円の切符を購入し、最終電車にすべり込む。乗ってすぐに、その意味が分かった。この電車の終点は経堂だったのだ。なぜ最終電車が、新宿行ではなく経堂行なんだ。こんな時間に経堂で降りろされても、どうしようもない。経堂アパートだ!とミーハーに喜ぶには寒過ぎる。朝まで開いてそうな店を探す気にもなれず(なぜならレポートを書かなければならないからだ!)、新宿に向かって歩き始める。

新宿までは迷いようがない。小田急線沿いに歩いていけば、かならず新宿にたどり着ける。そう思って黙々30分ほど歩く。駅が見えてきて喜んでいたのだけど、駅名を見て愕然とする。これは、さっき俺が電車に乗った駅だ。つまり新宿とは反対方向に(自信満々で)歩いていたわけだ。馬鹿だ、馬鹿過ぎる。すぐに引き返したのだけど、雪が凍って歩きにくくって、疲れる。

どうしよう、このまま歩いて帰っても始発で帰っても、アパートにたどり着く時間は大差ないだろう。歩いているうちに、卒業できるかどうか際どい状況にあることが段々と自覚されて、焦る。タクシーは何台も通り過ぎて行くのだけど、財布の中身はほとんどない。コートを着てはいたものの、中はさほど厚着でもなかったせいで、寒さが本当に身にしみる。寒さに加えて、小田急線沿いの風景は殺風景で(ただただ高架が続いているだけだ)、いつまで歩いても新宿にはたどり着けない気がしてくる。何より、ここで体力を使い果たしたり風邪を引いたりしたら、卒業が危うい。そう自分に言い聞かせてお金を下ろして、経堂まで戻ったところでタクシーを拾って帰宅。
by hstm2 | 2006-01-21 23:24 | 日常


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