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2006.04.30(日) 快適な原付生活を目指して
窓を開けて寝ていたらノドが痛い。昼頃まで寝ていた。

原付を洗車して、夕方からバイク屋に出かける。冬前からずっと調子が悪かったけど、修理代が高いに違いないと思い込んで放置していた。だけど、原付に適した季節になってきたことだし、いい加減修理しようと一念発起してバイク屋に。「あぁ、チェーンが緩んじゃってますね」と。千円くらいしかかからなかった―俺が調子が悪いと思っていた部分については。本当に問題だったのは、タイヤである。スポークが1本折れていたのだけど、そのまま走っていたせいで他の部分にも負担がかかっていて、何本も取り替えなければならないらしい。部品自体は高くないけど、工賃を考えると、タイヤを新品に交換したほうが安い、と(安い、といっても、2万はかかる)。ほっておこうかと思ったけど、「危険な状態」と言って不安を煽られてしまった。

危険な状態かもしれないが、「その時」がくるまでは問題がないわけで、チェーンの緩みを直してもらって、ついでにオイルも交換してもらって、すっかり快適に走れるようになった。浮かれて新宿に出かける(バイク屋自体、新宿にあるんだけどね)。紀伊国屋書店本店に行き、常盤新平の本を、いまさら購入する。裏口から出て「フォレスト」のカウンターをちらっと覗いてから「王ろじ」に行き、とん丼(カツカレー)を食らう。出てきたときに、カツを大きさを見て『どうやって食べろっていうんだ』と思ったけど、肉が柔らかくってスプーンでも楽々切れる。そして、カツカレーであろうとカレーにソースをかけるというのは許せない性質だけど、香りもいいし、おいしい。「大正十年創業」という看板を見て入るのをためらったんだけど、ヘンな敷居の高さがない。店員が話していてにぎやかだけど、客への意識はしっかりしているから、腹立たしくない。またこよう。

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スーパーで買い物をしてから帰宅。録画しておいた「トップランナー」を見る。向井秀徳。トップランナーかどうかは知らないが、格好良い。今までテレビに出たときはイマイチなことが多かったんだけど、今回は気合いが入っている(トークは相変わらずぐだぐだだったが)。特に「FRIDAY NIGHT」のイントロのギターとベース。普段のライヴでも、あれくらい全開でやって欲しい。2時間もたないだろうけど。
by hstm2 | 2006-04-30 20:27 | 日常
2006.04.29(土) 東京チャンポンと町田康と
11時に起きる。ちょっと油断するとこれだ。

録画しておいた番組を見て、16時から出かける。東西線と半蔵門線を乗り継いで神保町に。東京堂と三省堂で立ち読みして、古書展に向かう。と、ちょうど終わったところだった。立ち読みしていないで、先に古書会館に行けばよかった、と反省しながら東京堂に戻って1冊だけ購入する。土曜日なのに閉まっている古本屋が多いし、今日は「キッチン南海」の気分だったのに開いていない。一体なぜ、と思ったら、そうか、今日は祝日か。5年前の今日、ライトな講演会に行ったときに、或る女性評論家が「今日がどういう日かも忘れて遊んでいる国民ばかり」と言っていたけど、俺もすっかり忘れて過ごしている。まぁでも、その発言を聞いたときも、『そんなこと覚えていたってどうしようもないじゃん』と思っていたんだけどさ。

都営三田線に乗って日比谷。「南海」のカツカレーが食べれなくって、じゃあ何を食べようかと考えたときに、交通会館の地下にある「キッチン大正軒」に行こうと思ったのだ。日比谷から有楽町をしばらくぶらついてから、交通会館に。「キッチン大正軒」は閉まっていたので、結局また「桃園」に行ってちゃんぽんを食らう。どうやら俺が最後の客らしく、店じまいの準備を始めている。厨房にいたおじいさんがレジのところに立っていた。他の客が先に帰ったことだし、帰り際に話しかけてみようかと思ったら、客が入ってきてしまった。残念。

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山手線に乗って帰っていると、新宿駅に着く(当たり前か)。このまま帰るつもりだったんだけど、なんだか物足りない。ふと、今日は或るライヴが行われることを思い出し、電車を降りる。歌舞伎町の人ごみを慎重にすり抜けて、新宿LOFTに。NOTALIN'S(遠藤ミチロウ+石塚俊明) vs. 町田康、である。19時半に中に入ると、遠藤ミチロウが何か叫んでいた。うーん、悪いとは言わんけど、ピンとこない。そそくさと奥のバーカウンターに移動する。なんだか今日のメンツにふさわしくない装いのネーチャンがカウンター前に立っている。「ジャックダニエルいかがですか」と。状況を理解するまでに時間がかかったが、どうやらキャンペーンガァルというやつらしい。「いや、あの、食べ物を・・・」とドモリながらも答えると、「オムソバとか、おいしいですよね☆」と返される。結局オイルサーディン(ムカイサーディン)を頼み、鼻の下を伸ばしながらジャックダニエルも注文する。

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ところで、スターリンもINUもまったくに近いくらい聞いていない俺が、なぜ今日のライヴを知ったのかというと、A野ブラザーズがこのライヴに行くと話していたからだ。ただ、知るきっかけはそこだったけど、来た目的はそこではない。つまり、彼らに発見されたくなくって、こそこそしていた。バーカウンターのほうにいれば、見つかるはずはない、と(もし彼らがドリンクを頼もうと思っても、バーカウンターのほうまで来なくっても、フロアで酒を売っている)。なのに、なぜか発見されてしまった。

そして、町田康。小説をほとんど読まない俺が読んだことのある数少ない作家ではあるけど、それとこれとは関係がない。たぶん、“刺される”ことはないだろうなと思いながらも、とりあえずバーカウンターからフロアのほうに移動する。・・・おお、格好良いじゃない。思わず引き込まれてしまう。サイン会で見た、疲れて無表情だった人と同一人物とは思えないほど格好良い。生き生きしているし、なんだか色気がある。不敵な笑顔が素敵だ。途中、詩を読み始めたときに帰ろうかと思ったけど、帰らなくってよかった。最後に「フェイド・アウト」と「メシ喰うな!」をやっていて、これがもう、最高だったね。CDで聞いてもちっともピンとこなかったんだけど(今聞いてもINUのCDだとピンとこないんだけど)、素晴らしい。もう、ベタ褒め。町田康のライヴCDを買って帰ろうかと思ったけど、チケット代が高かったので諦める。

21時過ぎに本編が終わったところでそそくさと帰、ろうとしたら、後ろにAさんが立っていた。いい加減なことを言ってひとりで帰る。部屋でビールを飲みながら、テレビを見る。
by hstm2 | 2006-04-29 22:14 | 日常
2006.04.28(金)
朝5時半に起きて、あわてて予習を始める。

「スーパーモーニング」派だ、と書いた次の日にこんなことを書くのもアレだけど、8時から「とくダネ!」を見る。いつあのニュースを扱うんだろう、と。他の局では保釈に次ぐ大きな扱いをしていたのに、ほとんど扱われることなく、メインのキャスターのコメントもないまま終わってしまった。そのキャスターのコメントがないのはいいとしても、同じ局のニュースであるのに「スーパーニュース」とは表現(扱いではないよ)が大きく異なるのは、いかがなものか。

9時半から大学に行き、INSEI室で予習。英文、読めません。驚くほどページが進まない。結局半分くらいしか読み終わらず、逃げ出したい気分に駆られたけどもう大学に来てしまっている。当てられないことを祈りつつ、3限、S教授。初っ端から、「じゃあhstm君、最初の節を要約して」と当てられる。「すいません、その節だけ飛ばしてしまってました」と言い訳をして(本当に飛ばしてしまっていた)、回避。回避っつったって、次の節を当てられたんだけどさ。2回目が回ってくるんじゃないかとハラハラしていたけど、ぎりぎり回ってこなかった(ホッとしている場合ではないけど)。それより、S教授が「hstm君、Hobbesからすると、こういう議論はどうなの?」と何度も仰っていたのが気になるところだ。一体、どこから話が回ったんだろう。

4限のS教授の講義にも出たかったんだけど、履修届を書かなければならないので諦める。提出後、「諸君!」96年11月号に掲載されたツボウチさんの文(『ストリートワイズ』に収められている)に登場する3人の文章をあさる。なぜあさったのかというと、或る先輩からツボウチさんの文を批判(?)する論文を渡されたからだ(だからこそ、検索してたどり着かれることを極端におそれて、こんな回りくどい書き方をしている)。

19時過ぎに大学をあとにする。めずらしく長い時間大学にいたので、酒が飲みたくて仕方がない。しかし、ケータイのメモリを見ても、誘えそうな相手がいない。諦めて「王将」に行き、餃子とビールを食らう。
by hstm2 | 2006-04-28 23:03 | 日常
2006.04.27(木) チェーン店よりもチェーン店らしく
朝7時に起きる。早く起きた日にはテレビを見ている。昔は完全に「めざましテレビ」派だったけど、最近は「やじうまプラス」→「スーパーモーニング」派だ。朝から伊藤里絵、大木優紀、野村真季を見て、ほんわかしている。ほんわかしているだけであって、別にタイプだというわけではない(3人とも違う系統だから、言い訳しなくても分かるだろうけど)。

2限、ecxelを使う授業。話を聞かずに考え事をしていた。授業の最後に、小テストというか課題が出るんだけど、授業を聞いていなくたって、最初に配られるプリントに書かれた数式に基づいて入力すれば、あとは勝手にパソコンが計算してくれる。一体何の計算をしているのかは分からないが、文系の人間たる俺たちにはそれを理解することが求められているわけでもない。

部屋でだらだらしてから(この時間をもっと有効に使わないといけないんだけどね)、5限のために再登校。授業が終わってからケータイの電源を入れると、Aさんから電話がかかってきていた。かけ直してみると、「飲みませんか」と。二つ返事でOKして、大塚に向かう。どこで飲みましょうかね、いやあ俺はチェーン店大好きですよ、なんて適当な会話をしながら歩いていると、「木曜日 ビール152円」という看板に出くわす。どこにも「○時まで」というような限定は書かれていない。これはもう、入るしかないでしょう。

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大塚駅北口のすぐ近くにある「江戸村」。他のメニューも、とっても安い。店内も明るくて、チェーン店っぽい。「っぽい」と付けたのは、「江戸村」が非チェーン店だからではない。チェーン店だと、あそこまで照明を明るくできないだろうし、チェーン店のチープさはぺらっぺらなチープさであるのに対して、この店のチープさは奥行きのあるチープさだ(何を言っているんだろう、俺は)。座敷席はあるけど、仕切りなんて当然ない。安いだけあってさすがに賑わっているけど、若い人間は他にいなかった。ビールを1杯だけ飲んで、「鏡月」をボトルで頼んで水割りで飲む。飲んでいると、何件もAさんに電話がかかってきて(俺に電話をける前に、何人も誘っていたんだろう)、ふてくされる。

Aさんは明日も仕事があることだし、ちょっと早めに店を出る。せいぜい22時だろうと思っていたのに、ケータイを開いてみると23時で驚く。こんなにあっという間に時間が経ったのは久しぶりだ。会計のときにAさんに千円多く払ってもらっていたので、お金を下ろして千円返そうとするも、受け取ってもらえなかった。「受け取ってくれなかったら、もう、この千円捨てて帰りますよ!」と言ったところで我に帰り、諦めて電車に乗って帰宅。
by hstm2 | 2006-04-27 23:30 | 日常
2006.04.26(水) ふけているのか、貫禄があるのか
7時に起きる。

予習しないまま寝てしまったので、2限はサボるつもりだった。いや、「予習しないまま寝てしまった『ので』」というのは、正確ではない。というのは、昨日の2次会のときに、「明日、先生によろしく伝えておいて」と言っていたからだ。つまり、予習しないまま「飲み会に参加した時点で」、サボるつもりだったのだ。それで、なぜよろしく伝える必要があったのかというと、俺の発表が次の週に控えているからである。だけど、早起きしてしまったことだし、他の人がどの程度の発表をするのか様子を見るためにも、予習が終わらないながらも覚悟(?)を決めて登校した。ら、休講だった。俺の覚悟は、一体。

4限は専門の科目。マンツーマンなので、教室ではなく研究室で行われる。途中、「ちょっとトイレに」と行って出て行ったM教授が10分近く帰ってこなかったので心配になる。授業後に雑談していると、髪型の話になり、「君に似た髪型の先生がいてね、今日思わず「やあ」なんて言っちゃったよ」と仰っていた。俺が若々しくないのは認めるけど、それはちょっと(といっても、間違えられた先生も30代前半だけど)。まぁでも、M教授は今年で70歳だから、40歳以下なんて皆似たようなものなのかもしれない。

半分眠りながら5限の講義を聴き、スーパーに寄ってから帰宅。久しぶりの自炊。四国から帰ってきてから米を炊いた記憶すらないから、1ヶ月振りになる。一体何を食べて生きていたのかというと、食パンとカップ麺と外食である。身体的にも経済的にも限界を感じ、久しぶりに自炊しようと思ったわけだ。で、親子丼をつくろうとしたら、砂糖もみりんも、引越しのときに捨ててしまっていた。1ヶ月振りどころではないかもしれないね。
by hstm2 | 2006-04-26 23:44 | 日常
2006.04.25(火) 歓迎されているわけでもない?
4時頃まで『百閒先生 月を踏む』を読んでいた。10時に起きる。

昼ごはんを食べてから大学に行き、14時から発送作業手伝い。封筒を切ったり切手を貼ったり、単純作業が楽しい。まぁ、せいぜい1時間で終わると分かっているから楽しいんだろうけど。

18時から歓迎会、もとい、懇親会。某誌でインターンをしていた人と話したら、こないだ突然最終回を迎えた連載のことを知らなかった。そんなもんかね。少人数での2次会に参加したものの、結構キていたので途中で抜けて22時過ぎに帰宅。
by hstm2 | 2006-04-25 16:54 | 日常
2006.04.24(月) 前売り券を買ったワケ
10時に起きる。久しぶりに部屋の掃除。

15時過ぎに掃除が終わり、大学に行くか、それとも神保町(新宿展)に行くか迷う。月曜は履修している授業はないので神保町に行こうかとも思ったが、最近出費が多いのでやめにする。5限、政治学。ふつうは1年次か2年次で履修する科目であるが、1・2年次には敬遠してしまい、3・4年次にはゼミと重なってしまって、結局履修しないまま卒業してしまったのだ(だから、「政治学専攻」という肩書きには違和感がある)。基礎の基礎からして分かっていないので、単位にはならないけど、受ける。

授業後「ぴあ」に行き、久しぶりにザゼンボーイズの前売り券を、2公演分購入する。普段直前になるまで買わない前売り券を買うからには、それなりに理由がある。その後芳林堂書店に行き、『百閒先生 月を踏む』を買う。久世光彦が亡くなってからも、久世光彦の本を読んでみる気にはならなかった。亡くなったからといって急に手を出すというのは、自分の中でリアリティがない。だけど、この本を店頭で目にしたときに、どうにも読まなければならない気がしたのだ(ちょっと気取り過ぎだね)。松屋で豚丼を食らいながら読んでいると、なんだか見透かされていたかのように「注意」される。

帰りに「TSUTAYA」に寄り、“今流行りの”トーキング・ヘッズを借りる。『Speaking in Tongues』を借りるはずが、『Fear Of Music』を借りてしまった。まぁよい。
by hstm2 | 2006-04-24 21:14 | 日常
2006.04.23(日) 無為に過ごす日曜日
日曜。日曜日だ。

「最近、自意識がなくなってツマラナイ」と言われたことを、ぼんやり思い出していた。昔だったら、ライヴに行ってはしゃいだりしていなかった、と。それはそれで誤解だし、はしゃいでいるから自意識がなくなった、というわけではない。たとえば、或る店の店主と顔見知りになってしまったときに、その店に行けなくなる自意識もあるだろうけど、そこで「あえて」その店に積極的に行くっていう自意識の働き方もあるんじゃないだろうか。ライヴでも、自意識が働きながらもテンションが上がらずにはいられない瞬間(或いは自意識を吹き飛ばされる瞬間)があるからこそ、面白いんだし、ね。その瞬間もまったくないんだったら、ライヴなんか行かない。・・・と、いちいちこんな風に過剰反応していたら、誰も何も言ってくれなくなりそうだけど。

夜、芳林堂書店に行く。久しぶりにゆっくりと本屋を眺める。リニューアル?された岩波新書をざっと眺めたけど、うーん、やっぱりつまらない。「変わりますが、変わりません」というフレーズ同様、どっちつかずだし、柄谷行人という人選もビミョーだ。来月の苅部直は楽しみだけど(あくまで苅部直が楽しみなのであり、「丸山真男」という素材は、やっぱりビミョーだ)。帰りに「やすべえ」に行き、つけ麺大盛りを食らう。数年前はぺろりとたいらげられていたのに、胃がもたれる。年か。
by hstm2 | 2006-04-23 20:49 | 日常
2006.04.22(土) 東急線を乗り継いで
9時に起きる。

12時頃、ビーサンを履いて大学に行き、INSEI室にクリープを置き、図書館で本を漁る。借りた本を部屋に置いて、電車に乗って出かける。今日は五反田で古書展があると思い込んでいた。というのも、先週ツボウチさんが、五反田は普段そんなに頻繁に古書展やらないのに、4月は頻繁にやるんだよ、と仰っていたから、てっきり今週かと勘違いしていたのだ。当然、南部古書会館のシャッターは下りていた。

東急線を乗り継いで、16時に自由が丘。「東京書房」と「にしむら文正堂」を流してからしばらくぶらつき、マックに入って集合時間を待つ。17時半にA野さんと会い、「金田」でぬたとしめさばを食らう。うまい、のかな。「静かに酒を飲む店」なんて書かれているから心配していたのだけど、そこまでいやな雰囲気ではなかった。でも、狭くって隣の席が気になる。

1時間半ほどでお好み焼き屋「良」に移動し、オムソバと軟骨とビールを食らう。軟骨が硬い。もう1軒行きますか、と話しながらも中々入る店が決まらず、結局「和民」に入る。やっぱりチェーン店は無難だし、何より安い。中でも一番安いボトルを頼んで水割りを食らう。RISING SUN ROCK FESに行くことを誓い、終電で帰る。
by hstm2 | 2006-04-22 23:52 | 日常
2006.04.21(金) 金曜の夜は半透明
朝9時に起きて、慌てて3限の予習をする。

金曜はS教授の日である。昼前に大学に行き、うつむき加減で歩いていたS教授にさわやかに挨拶をしてから学食で豚肉のぴりぴり炒めを食らう。3限は院のゼミ、4限は学部の講義で、どちらもS教授である。3限はRawls、4限はMill、Acton、Spencerについて。英語だから予習が大変ではあるけど、「来週までに1冊読んできて」といわれるような授業が多いだけに、十数ページずつ進むこの授業は貴重だ。

授業後、しばらくまごついてから大学をあとにし、船橋に向かう。4人で飲み会@白木屋。何だかよくわからない、というか、俺だけそこに参加する必然性がない飲み会である。必然性どころか、関わりすらほとんどない。3人のうちひとりは友人だけど、残りのふたりはまったく知らない人だ。知らないだけならまだしも、カップルである。コミュニケーション不能状態か何か知らんばってんがたい、大体、俺と貴様は関係がない。それでもどっかでつながるこの関係、を期待していたのだけど、そんなもんはどこにもないのである。行く前に「黙っててくれればいいから」と言われていて、本当に黙って過ごすかどうか迷っていたのだけど、何、迷う必要なんてどこにもなかった。カップルがカップルらしい雰囲気で話している。4人客、というか、相席な感じだ。まぁ、俺は酒が飲めれば何の問題もない、と思って安焼酎をボトルで飲んでいたら、途中で取り上げられてしまった。がっくり。

2時間ほどでお開き。カップルと別れて、ふてくされながら総武線に乗る。ふてくされていたのは、カップルの男がホワイトバンドをつけていたからでもなければ、船橋まで来たのに入った店が白木屋だったからでもなく、船橋という街に対してでもない。焼酎を取り上げられたことに対してである。ふたりで馬場まで戻り、馬場で飲んでいたA野ブラザーズと合流して「&」でまた焼酎を飲む。お兄さんと会うのは随分久しぶりな気がする。終電の時間ということでひとりふたりと抜けていき、残ったお兄さんと「眠いですね」と言い合い、0時半頃店を出る。いつもと同じ会話(「また飲みましょうよ」と。社交辞令で言ってるわけじゃないんだけどね)を交わして帰宅。
by hstm2 | 2006-04-21 23:57 | 日常


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