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2006.09.30(土) 会話の94%を忘却している
昨夜は飲み過ぎたせいで胃が荒れて中々眠れなかった。それでも8時に起きて、ゆったり風呂に浸かってから出かける。今日はMr.タッチことAさんとN村さんと、10時半に渋谷で待ち合わせ。N村さんが遅れそうだということで、目的地である「シネアミューズ」に向かうと、「ゆれる」は既に上映中だ。どうやら今日からプログラムが変わり、上映開始時刻が早くなったらしい。

「ゆれる」が観れないと知って、にやり。にやり、なんて書くと、「ゆれる」を観たかったN村さんに怒られそうだけど、俺は「ゆれる」より「カポーティ」が観たい気分になっていたのだ。11時45分から「恵比寿ガーデンシネマ」で「カポーティ」。初日だから混んでいるだろうと思っていたのに、そこまで混んではいない。カポーティのコスプレをしたおっさんから、カポーティにはまったく関係のない初回特典をいただく。映画自体は非常に面白い。カポーティに関する知識をまったく持っていなかった俺が「面白い」なんて言う資格があるのかどうか、そんなことは分からないけど、とにかく面白い。カポーティは、ノンフィクションを書くときにどうしても書こうとする対象と「私」とが関係を持ってしまうことに葛藤する。また、作家として「書く」からには彼との関係は「金脈」であるにもかかわらず、いや「金脈」であるからこそ、その対象と深く関わろうとするがゆえに生まれた愛情に苦悩する。ひるがえって昨今のジャーナリズムは何なんだ、なんて叫ぶのはやめにするとしても、考えさせられることは多い(もちろん、俺は作家ではないけど)。

上映終了後、駅近くにある店で餃子定食を食らい、本当にちょうどいい時間に五反田に到着する。今日は15時からツボウチゼミ(ゼミじゃないけど)で五反田遊古会。みんなで来るのは3ヶ月ぶりだ。比較的若者が多く見られる(俺も若者だと思うけど)。ツボウチさんはもう既にいらしていて、すぐに別の場所に移動してしまう。もちろん、古本を物色に来ているわけだから自分で探せばいいわけだけど、最初にみんなで五反田に来たときは何冊か薦めていただいたりして、とても面白かった。その記憶があるだけに、少し寂しい、と書くと、ますます信者みたくなってしまうだろうか。

あまり欲しい本は見当たらず、いつもより少なめに購入する。16時過ぎにツボウチさんと再会し、神保町に移動。30分の自由時間をはさんで、18時少し前に「放心亭」に入る。ホッペルもおいしいけど、キャベツの鉄板焼きが感動的においしい。「仁義なき戦い」の話になり、「実際ああいう言葉遣いはあるんですか」と。「いや、あんな言葉遣いはしないですよ」と答えていたら、「じゃあ、××っていうのも言わないんですか」と。あぁ、それはいいます、でもそれって標準語じゃないんですか、と聞き返したら、どうやら広島弁だったらしく、恥ずかしい思いをする。

20時頃店を出てカラオケに。のっけから鈴木あみを歌わされることになる。結局自分では一曲も入れなかった。「歌わされた」と書くと、いかにも嫌々歌っているようだけど、まんざらでもないから歌っているわけだし、歌いたい曲と入れられる曲がわりと一致している。歌っている、というか、熱唱している。熱唱したところで俺の歌声にリアリティはないんだろうけど、それはどうしようもないことだ。最後に「じゃあhstmさん、最後に松浦あやを」とリクエストされ、「Yeah!めっちゃホリディ」を、本当に熱唱する。

全員で新宿に移動するも、どこも混んでいて、大人数では入れそうにない。解散となり、学生(もう大半が社会人だけど、学生)だけで「NECO bar」に入ると渋さ知らズが流れている。「ダンドリスト」って、いいね。俺もザゼンボーイズのダンドリストになりたい。飲んでいるうちに、ふと「カポーティ」を思い出す。カポーティはずっと酒を飲んでいた。透明で、ライムが入っていて、ロックグラスで飲むような酒。あれは一体何の酒だったのだろう。こういう機会でもないと、いつまで経っても「ハーパーソーダ割り」ばかり注文することになってしまう。若者の特権なんて言いたくはないけど、若いうちしかこういう質問はできないだろうから、店のかたに尋ねてみる。店のかたも「カポーティ」を観たそうだけど、覚えてはいなかった。

まだ全員終電がある時間なのに、なぜか全員で馬場に。風呂に入りたいという話になるも適当なところがなく、結局「ハッチハウス」こと我が家に。うちに人が上がるのは大歓迎だけど、散らかっているから困る。先にAさんとふたりで部屋に帰って掃除をしていたら、PCのなかにあるいかがわしいファイルをAさんに発見されてしまう。俺以外の全員がシャワーを浴び、湯上がり美人が3人出来上がる。LLのTシャツにトランクスという、わざとらしいくらいの格好だ(「99ショップ」で買ってきたらしい)。

午前4時、DVDを眺めているうちに全員寝てしまう。
by hstm2 | 2006-09-30 23:39 | 日常
2006.09.29(金)
昼前に起きて、掃除洗濯を済ませて大学へ。

金曜日はS教授の講義。今日の参考文献はニーチェ『権力への意志』・ソレル『暴力論』・シュペングラー『西洋の没落』の3冊(S教授が挙げたわけではないが)。べるくそんの話もちらっと。1年半前に調べていたような話だけど、そうか、そういう流れでああいう思想があったのかとひとりで納得する。S教授の講義を聴いていると、思想と現実との相互作用が浮かび上がってきて面白い。

授業後、ふらふらしていたら、後ろから「げんきぃ?」と声をかけられる。そんな気さくに話しかけてくる知り合いなんて、大学にはいないはずだけど、と思いながら振り返るとS教授。なんだか負けた気がする。一旦帰宅して、今週の「週刊文春」で評価の高かった「カポーティ」を観に行こうかと思ったら明日からだ。明日は観れないから、来週観に行こう。

最近チェックするのを忘れていた「QJ編集部日記」が面白い。こういう日記を読むと、俺が書いている日記なんて、スペースの無駄遣いに思えてくる、なんて自虐的になったところでどうしようもないんだけどさ。ちなみに『中村屋のボース』の著者は、中村岳志ではなく中島岳志です、と、ここで書いても仕方ないしそんなこと指摘してもどうしようもないんだけど。

と、ここまで書いたあと、18時から大塚に出かける。ホームグラウンドと言いながらもずいぶん足が遠ざかっていた「江戸村」に。一升瓶のボトル(1365円と激安)をキープしてもらえる期限があと1ヶ月なので、少し減らしておこうと思ったのだ。なんとなくAさんに店の写真を送ってみると、わざわざ来てくださる。なかなか義理堅い人だ。22時に店を出てカラオケに行く。アルコールも頼めたのでウイスキーのソーダ割りを飲んでいたら頭が痛くなる。シメにラーメンを食らい、気持ちが悪くなったところで帰る。
by hstm2 | 2006-09-29 17:05 | 日常
2006.09.28(木)
昼頃起きる。

指摘された箇所を直して、ロンブンを再提出。その足でINSEI室に向かうと、俺の机の上に何か置かれている。


hstm君へ
 ゼミ教材さしあげます。水曜3時限、7階にて。よろしく。
                                 N田

これ、出ろってことですよね。その先生に指導されているドクターの方々からも「ここまでされたら出るしかないよね」と。あぁ、後期は好き勝手にやろうと思っていたのに。好き勝手にというのは、ただ遊びほうけるというのではなく、ちょっと恥ずかしい言い方をすると、今後の自分にとって本質的な何かだ。まぁ、それに出たところで週2コマしかないんだけど、俺以外の出席者はドクターの方ばかりだから、ちょっと怖い。

ズーンとしているうちに時間が経ってしまい、「ポレポレ東中野」に着くのが遅くなる。今日も「大統領ミール・ガンバール」を見ることができなかった。一番気になるドキュメンタリーなんだけどね。「ガーデン」だけ観て帰る。「俺たちはいつになったらまともに生活できるんだ?」「神が死んでからさ」。

夜、「やすべえ」でつけ麺大盛を食らうべく出かける。駅前の「芳林堂書店」に行くと、退屈男さんが待ちわびていた亀和田武『この雑誌を盗め!』が並んでいたので購入する。保坂和志の新刊も気になったけど、いまは読みたい本がたくさんあるので見送る。帰宅後、ぽちぽちインターネットをしていると、なんと「東京堂書店」に「en-taxi」最新号が並んでいたことを知る。あのさあ、俺、13時に電話しましたよね?「まだ並んでないです」ではなくって、「まだ入荷する予定はありません」とおっしゃいましたよね、東京堂書店さん。電話で確認して済ませようとする俺がいけないのか。まぁ、明日買いに行けばいいか(なんだか本好きみたいだね、この段落)。
by hstm2 | 2006-09-28 22:25 | 日常
2006.09.27(水)
昼頃起きると、同級生からメールが届いている。

「N田先生が、ロンブンの件について、大至急連絡して下さい、とのことです」

えっ、何だろう。提出してからずいぶん経っている。キョージュ会で「こいつのロンブンはダメだ」とか、「誰にも指導されてないものなんて認められるか」という話になったのだろうか。何にせよ、「大至急」という言い回しをするからには、いい知らせではないだろう。覚悟を決めて大学に出かけると、N田先生は授業中とのことで、1時間ただただ待つ。そして14時半にようやく面会。

「あぁどうも。いやあ、このロンブン、よく書けてましたよ」

えっ、じゃあ何で呼び出されたの?と思ったら、「やましいところなしに」という箇所が「やましところなしに」になっていたので、そこだけ直してもう一度出すように、とのこと。なぜ「大至急」と言われたのかよく分からないけど、「よく書けてましたよ」と言われてすっかり気をよくしてしまったので、そんなことはどうでもよい。

気をよくして池袋に。「往来座」で或る本を探すも見当たらず。そのまま「ジュンク堂」に向かい、「en-taxi」を探すも、これもまた見当たらない。そろそろ27日に発売されるものだと思わないほうがいいのかもしれない。歩いて帰宅。さっき探していた或る本、どこかで見かけた気がするんだけど、と思って「散財記録」を調べてみると、8ヶ月前に買っている。段ボールの中身をひっくり返してみても見当たらない。うーん、実家に送ってしまったのだろうか。諦めきれずに、段ボールから何度も本を出し入れする。

そうこうしているうちに日付も変わってしまう。仕方ない、明日実家に電話してみよう、と思いながら部屋を雑巾がけしていると、冷蔵庫の脇に本が落ちていることに気づく。手にとってみると、まさに探していたその本だった。

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まぁ、今すぐ読むわけではないんだけどさ。
by hstm2 | 2006-09-27 21:30 | 日常
2006.09.26(火)
朝8時過ぎになんとか起きる。

ぼんやりしたまま1限に出席。すっかり学生であることを忘れていたけど、そうだ、俺は学生だったんだな、と思い出させられる。ガイダンスだけで終了。院の授業は、この1コマだけだ。さぁ、これから1週間何をしようか。図書館で福田恒存「人間・この劇的なるもの」(全集からコピーしたので、「 」)をコピーし、池袋へ。昼どきだというのに、行列のできるラーメン屋に行列ができていなかったので、ラーメンを食らう。東口にある「ドトール」でコーヒーを飲みながらコピーしたものを読む。

池袋15:15発→(西武池袋線・急行)→西所沢15:41着 西所沢15:52発→(西武狭山線)→西武球場前15:58着。今日は「模写」のために来たわけではない(前回もそのために行ったわけではないけどさ)。今年行った中で一番好きな“ビアガーデン”、もとい、球場であるインボイスSEIBUドームでの最終戦に行こうと思ったのだ。しかもロッテ戦である。今日26日と明日27日が最終戦で、ロッテなら、渡辺俊介が登板する日に行きたいけど、27日に渡辺俊介が登板するとは限らない。一方、西武の予告先発は松坂だ。それなら松坂が登板する日に行こう、ということで、今日来たわけだ。

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池袋にいてもすることがないので、早めに球場へ。最終戦ということで、ファン感謝価格で外野席が千円に値下げされていて嬉しい。コピーをめくりながら練習を眺める。意外とどちらにも集中できる。渡辺俊介のキャッチボールをみると、投げる前に片足で立っている時間がやけに長い。あのバランスがあって初めてああいう投げ方ができるんだろうね、『アンダースロー論』は読んでいないけど。周りのロッテファンの会話を聞いているうちに、今日が胴上げのかかった試合であることを知る。

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18時にプレイボール。今日の松坂は立ち上がりは素晴らしい。1回は2者連続で三球三振、そしてピッチャーゴロと8球で終える。すべてストライクだ。2回も三者凡退に抑え、これは胴上げを見ることができるかも、と、ロッテ側に陣取りながらも喜んでいたら、3回で突如乱れる。ボールが先行する。デッドボール。そして1アウト満塁から、福浦に2点タイムリーを打たれる。それでも、この時点ではまだ試合は決まっていなかった。だけど、そのあと2者連続フォアボールなどで4対0になる。あぁ、今日の胴上げはなさそうだな、と思っているうちにさらに2点追加され、松坂降板。それと同時に俺の集中力が切れてしまう。

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今日の所沢は寒い。いや、今日だけじゃないのかもしれないけど、とにかく寒い。気温は16℃と“ビアガーデン”には適さない気候だ。とりあえずエビスガールから1杯買ったけど、からだが温まるわけでもないし、つらい。もう帰ろうかとも思ったけど、意味深なメールが届いたので50分ほど待っていると、Aさんがやってくる。震えながらも9回表に石井貴がボールを投げる瞬間まで見届けて、電車が混まないうちに球場をあとにする。
by hstm2 | 2006-09-26 22:26 | 日常
2996.09.25(月)
9時に起きる。

10時過ぎに「ポレポレ東中野」で整理券をもらい、一旦帰宅して昼ごはんを食べて再出発。今日はいよいよ「鉄西区」である。545分、休憩を含めると10時間にも渡って上映される。上映日が平日だったのが救いだ。この「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー」、土日こそ満席に近い入りだけど、平日なら大抵20人前後しか客がいなくって、両隣が空いた状態で快適に観ることができるのだ。

と、思っていた。開場時刻に行くと、なんだか列が出来ている。月曜だというのに、満席に近い状態だ。平日に10時間もドキュメンタリー観るくらい関心があるのなら、毎日くればいいのに。なんとか一番後ろの端の席を確保し、上映開始。うーん。うーん?最初の10分くらい観たところで、『これ、545分も必要なドキュメンタリーじゃないだろう』ということが頭に浮かんでしまった。そういう気分になったら、おしまいだ。何であれが山形ドキュメンタリー映画祭でグランプリを獲ったのか分からない。まぁ、残りの8時間で何かが素晴らしく描かれていたのかもしれないけど、長ければいいってもんじゃないと思う。

早稲田通りを通って古本屋街に。いつもは決まった店しかまわらないけど、すべての店をまわる。ここの店主は、たしか、と思い出しながら。迷惑な客である。「三楽書房」は、なんだか敷居が高そうで入ったことがなかったのだけど、面白い本がたくさんある。すべての店をまわったけど、1冊しか買わなかったのは、青空古本祭のことを思い出したからだ。たしか、いくらか買うと、割引券がもらえたはずだ。それをもらってから買おうと思って、欲しい本を探すだけ探して帰った。やはり迷惑な客だが、学生証を出そうとしなかっただけエライ。

夜、S本と会ってカラオケに。彼とカラオケに行くと歌える曲が少なくなるのは、ひとつには彼の歌がうまいからだ。くるりとか、自分で歌うより、彼が歌っているのを聴くほうが楽しい。その後「一風堂」に行き、セドローさんが店を閉めている風景を目撃しながらラーメンを食らう(こんな書き方をしたら、なんだかストーカーみたいだ)。
by hstm2 | 2006-09-25 23:02 | 日常
2006.09.24(日)
徹夜。朝7時から、散歩しながら『早稲田古本屋街』を読み進める。実際にその店舗の前へと移動しながら。「さとし書房」の店主に2回も遭遇する。「あぁ、向井さんの本かい。今日はどこも休みだよ」「全部まわったかい」と。ちょっと恥ずかしい。それにしても、何度も歩いた街ではあるけど、こうして読んでみると随分と奥行きがあることに気づかされる。ただ何となく古本屋が集まっているわけではなく、各店のあいだにつながりがある。そして、「あとがき」にもあるように、「現在とは違う、「なるしかなかった」というような、そのような道を歩んで「大学の街」で古本屋を開」いた物語に、ちょっと驚く。古本屋一つ一つのエピソードというだけではなく、一個の生き物として早稲田の古本屋街が感じられるし、いまとは違う時代の風景も見えてくる。こういう本はそれこそ「業界史」的に、ややもすれば形式ばったものになりがちだと思うんだけど、物語としても面白い。一つ一つがセンチメンタルだ。俺は古本屋に入るときにどこか緊張しているのだけど、次からは店主の顔を見て、なんだか妙な親しみを覚えて口元が緩んでしまいそう。

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10時過ぎに、今日は電車で「ポレポレ東中野」に行き、整理券をもらって新宿に出る。11時から「テアトル新宿」で「LOFT」を観る。なんだこれ?つまらない。作品と呼べるのだろうか、これは。「人間は意味がなくても行動する」、オーケーそれは分かった。そして、必ずしも論理的に話が繋がっている必要がないのも認める。だけど、その向こう側に何かが浮かび上がってこないのなら、どうしようもない。中原昌也が書いていたことにも5センチくらい頷きかけたけど、どうも頷ききれない。画として面白いのは認めるけど、それだけでは映画ではない。ところで、いかにも芝居くさい台詞回しは、わざとなの?(特に西島秀俊)。

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それにしても、目の前に座った家族連れがずっと喋っていて腹立たしい、と書かずにはいられない俺は、器が小さいのだろうか。明治通りを歩いて高田馬場に戻り、「YAMITUKI」でイカとその墨の黒々カレーを食らう。おいしいけど、毎日食べたくなるほどの味ではない。15時に帰宅して、ベッドに寝転がって本を読んでいるうちに寝てしまい、気づけば18時過ぎ。せっかく整理券をもらっていたけど、ドキュメンタリーは諦める。夜、お互いに「飲みたい」と思いながらも(たぶん)、3人のうち誰も直接的に言い出すことなく日曜日が終わる。

はずだったのだけど、Aさんからメールが届いたので電話をかけて話していたら、「こんだけメール送ってるんだから、飲みたいってことでしょう」と言われ、結局飲むことになる。N村さんも誘って大塚に。ホームグラウンド「江戸村」は日曜日が定休日なので、数軒隣にある店に行き、ホッピーを食らう。
by hstm2 | 2006-09-24 09:51 | 日常
載せそびれた写真
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牡蠣。ケータイで撮ったわりには綺麗。2006/09/18


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JR東中野駅東口から。こういう空が結構好き。2006/09/20


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東中野のマックから。2006/09/20

by hstm2 | 2006-09-24 05:18
九段会館
さて、九段会館まで2週間を切ったわけだけど、一昨日のライヴを観て、ますます楽しみになってきている。「自問自答」が名曲であることはいまさら語るまでもないが、単に「自問自答」を歌っているだけではない。向井さんは自問自答をし続けている。だからこそ面白い。

「この世のすべてを何も知らず、ただただ純粋に笑い続けるこどもたちのその笑顔を観る度に、わたくしは、自問自答、を繰り返すのであります」

と、このMCだけを切り取ると安っぽく見えるけど、向井さんは考え続けている。個人的な会話をこういうところに載せるのはよくないけど、8月6日のライヴ後に、向井さんは「今日、「自問自答」を歌って、8月6日のことを入れて歌おうかと思ったけどやめた」とおっしゃっていた。向井さんは実際、一年前のROCK IN JAPAN FESでそのことを歌っていた(そしてそのことを俺はえらそうに批判している)。それが、なぜ。その日のことを入れて歌うかどうかはともかく、「自問自答」は聞きたかった俺は思わず「何でやめたんですか」と聞き返した。すると、「今日ここに来ている人たちは、そんなこと俺が歌わんでもわかっとるだろうから」とおっしゃっていた。

そして、最近更新された日記の「「丸山健次(ママ)短編集復刻版」を読む」という記述(9/14)や「「野坂昭如全集」を読む」という記述(9/4)に驚いた、というのはどうでもいいんだけど、9/7付の、「九段会館に下見に行く。なんともいえないイイ趣がある会場であった。いろいろと想像が膨らむ。」という記述を見て、余計なことだとは思いながらも、「東京人」の2002年9月号のコピーを渡してしまったのだった。

あぁ、明け方に書くとひどい文章になる。いつもか?
by hstm2 | 2006-09-24 05:09
永井龍男『回想の芥川賞・直木賞』(文春文庫)
よーうやく読み終えた。文芸に明るくない俺は、いちいち固有名詞に引っかかってしまい、読み終えるのに時間がかかってしまった。大した感想は書けないし書くつもりもない。ただ、ごく個人的に面白かったところを引用する。

>>引用
by hstm2 | 2006-09-24 04:48 | 日常


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